ホーム音楽コーヒーブレイク Coffee Break☕️「アフタヌーン・ディライト」カントリー🐎 2021年4月15日 SHARE ポスト シェア はてブ LINE 4 COMMENTS 和訳歌詞 2021年4月15日 「アフタヌーン・ディライト」76’【和訳歌詞】 彼女を見つけて 強く抱きしめるんだ 午後はそんな風に少し楽しみたいんだ 僕のモットーはいつだって “そのときよければ それでいい”ってこと だって冷たく暗い夜中になるまで 待たなくたっていいだろ？ お昼には何もかも少しは明らかになるわ だっていずれにしても 夜はいつだってやってくるんだから 頭に浮かべてる あなたが私の欲求をかきたてるのを 楽しみにしてる ちょっとした午後のしあわせを 枝と石を一緒にこすり合わせて 火花を起こすのよ あなたを愛する思いで とってもドキドキしてきたわ 空にはロケットが飛行中 午後には楽しみが待っている 午後のお楽しみ 午後のお楽しみ とても落ち着いた気持ちで今朝は始まったんだ 僕はいつも思ってたんだよ 魚は餌を食べなけりゃ捕まらないんだってことを でもきみはちょっと食べては待たせるんだ だから僕はちょっとずつ食べるんだ 午後のちっちゃな幸せさ 空にはロケットが飛行中 午後には楽しみが待っている 午後のお楽しみ 午後のお楽しみ ベイビー待っててくれよな僕が帰ってくるまで 太陽が沈むまでには 沢山愛し合えるよね 頭に浮かべてる あなたが私の欲求をかきたてるのを 楽しみにしてる ちょっとした午後のしあわせを 枝と石を一緒にこすり合わせて 火花を起こすのよ あなたを愛する思いで とってもドキドキしてきたわ 空にはロケットが飛行中 午後がすごく楽しみなんだ 午後の楽しみ 午後の楽しみ Afternoon delight！。 🍝🍝🍝🍝🍝🍝🍝🍝🍝🍝🍝🍝🍝 【備考】 ♪「カントリーロード／故郷へ帰りたい」〜バンドの中心人物はビル・ダノフとその妻タフィー。この二人があの有名曲「故郷へかえりたい」の作者でジョン・デンバーと共作です。「カントリー・ロード」の元歌は、ビルがウエスト・ヴァージニアの山に住む友人の手紙からアイデアを得て、想像でつくったということらしいです。 ビルとタフィーは場末のライブハウスで下積み生活を送っていましたが、彼らの才能を評価したあるプロモーターが「ジョン・デンバーの前座で歌って欲しい」と声をかけたのがきっかけのようです。ジョン・デンバーとバリー＆タフィーはその後も交際が続き、2人はジョンに曲をいろいろ提供しました。 ♪「アフタヌーンデライト」〜ビルはこの曲を書き上げる前にワシントンのレストランで食事をした。その時に頼んだ料理の名前がアフタヌーン・ディライトだった。あれは確かスパイスの効いたエビを使った料理だった…。(^^) LS 2021年4月19日 だれもが記憶するヒット曲ではないし，このブログで紹介されなかったら，ふたたび聴くこともなかっただろうけれど，学生時代を確実に思いださせてくれるような歌があります．わたしにとって「アフタヌーン・ディライト」はそういう曲です．選曲者に感謝です． 投稿者 2021年4月20日 想い出の曲との出会い。 LSさんはこの曲だったんですかー。何かこちらまで嬉しくなっちゃいました。投稿者冥利に尽きるとはこの事です。アーッ続けてて良かった。 因みに、私の想い出曲はデビー・ブーンの「落ち葉のメロディー」です。私だけの胸キュンsong、コレ聴くと何故か？泣けてきます。嬉し泣き(笑) LS 2021年4月20日 投稿者さん Coffee Breakのコーナーには，たびたびコメントしています．実は，ほとんど毎回，映画でも音楽でも，なにか感想を書きたかった．しかし，いろいろ思案しているうちに，いつのまにか閉鎖されてしまうことがたびたびありました．映画だと「ゾルバ」や「ジバコ」，音楽だとエリック・カルメンやグレン・キャンベルなどです．わたしよりも筆不精でコメントこそ書かないが，このコーナーを楽しみにしている同級生は多いと思います． 現在コメントは受け付けておりません。
和訳歌詞 2021年4月15日 「アフタヌーン・ディライト」76’【和訳歌詞】 彼女を見つけて 強く抱きしめるんだ 午後はそんな風に少し楽しみたいんだ 僕のモットーはいつだって “そのときよければ それでいい”ってこと だって冷たく暗い夜中になるまで 待たなくたっていいだろ？ お昼には何もかも少しは明らかになるわ だっていずれにしても 夜はいつだってやってくるんだから 頭に浮かべてる あなたが私の欲求をかきたてるのを 楽しみにしてる ちょっとした午後のしあわせを 枝と石を一緒にこすり合わせて 火花を起こすのよ あなたを愛する思いで とってもドキドキしてきたわ 空にはロケットが飛行中 午後には楽しみが待っている 午後のお楽しみ 午後のお楽しみ とても落ち着いた気持ちで今朝は始まったんだ 僕はいつも思ってたんだよ 魚は餌を食べなけりゃ捕まらないんだってことを でもきみはちょっと食べては待たせるんだ だから僕はちょっとずつ食べるんだ 午後のちっちゃな幸せさ 空にはロケットが飛行中 午後には楽しみが待っている 午後のお楽しみ 午後のお楽しみ ベイビー待っててくれよな僕が帰ってくるまで 太陽が沈むまでには 沢山愛し合えるよね 頭に浮かべてる あなたが私の欲求をかきたてるのを 楽しみにしてる ちょっとした午後のしあわせを 枝と石を一緒にこすり合わせて 火花を起こすのよ あなたを愛する思いで とってもドキドキしてきたわ 空にはロケットが飛行中 午後がすごく楽しみなんだ 午後の楽しみ 午後の楽しみ Afternoon delight！。 🍝🍝🍝🍝🍝🍝🍝🍝🍝🍝🍝🍝🍝 【備考】 ♪「カントリーロード／故郷へ帰りたい」〜バンドの中心人物はビル・ダノフとその妻タフィー。この二人があの有名曲「故郷へかえりたい」の作者でジョン・デンバーと共作です。「カントリー・ロード」の元歌は、ビルがウエスト・ヴァージニアの山に住む友人の手紙からアイデアを得て、想像でつくったということらしいです。 ビルとタフィーは場末のライブハウスで下積み生活を送っていましたが、彼らの才能を評価したあるプロモーターが「ジョン・デンバーの前座で歌って欲しい」と声をかけたのがきっかけのようです。ジョン・デンバーとバリー＆タフィーはその後も交際が続き、2人はジョンに曲をいろいろ提供しました。 ♪「アフタヌーンデライト」〜ビルはこの曲を書き上げる前にワシントンのレストランで食事をした。その時に頼んだ料理の名前がアフタヌーン・ディライトだった。あれは確かスパイスの効いたエビを使った料理だった…。(^^)
LS 2021年4月19日 だれもが記憶するヒット曲ではないし，このブログで紹介されなかったら，ふたたび聴くこともなかっただろうけれど，学生時代を確実に思いださせてくれるような歌があります．わたしにとって「アフタヌーン・ディライト」はそういう曲です．選曲者に感謝です．
投稿者 2021年4月20日 想い出の曲との出会い。 LSさんはこの曲だったんですかー。何かこちらまで嬉しくなっちゃいました。投稿者冥利に尽きるとはこの事です。アーッ続けてて良かった。 因みに、私の想い出曲はデビー・ブーンの「落ち葉のメロディー」です。私だけの胸キュンsong、コレ聴くと何故か？泣けてきます。嬉し泣き(笑)
LS 2021年4月20日 投稿者さん Coffee Breakのコーナーには，たびたびコメントしています．実は，ほとんど毎回，映画でも音楽でも，なにか感想を書きたかった．しかし，いろいろ思案しているうちに，いつのまにか閉鎖されてしまうことがたびたびありました．映画だと「ゾルバ」や「ジバコ」，音楽だとエリック・カルメンやグレン・キャンベルなどです．わたしよりも筆不精でコメントこそ書かないが，このコーナーを楽しみにしている同級生は多いと思います．
「アフタヌーン・ディライト」76’【和訳歌詞】
彼女を見つけて 強く抱きしめるんだ
午後はそんな風に少し楽しみたいんだ
僕のモットーはいつだって
“そのときよければ それでいい”ってこと
だって冷たく暗い夜中になるまで
待たなくたっていいだろ？
お昼には何もかも少しは明らかになるわ
だっていずれにしても
夜はいつだってやってくるんだから
頭に浮かべてる
あなたが私の欲求をかきたてるのを
楽しみにしてる
ちょっとした午後のしあわせを
枝と石を一緒にこすり合わせて
火花を起こすのよ
あなたを愛する思いで
とってもドキドキしてきたわ
空にはロケットが飛行中
午後には楽しみが待っている
午後のお楽しみ 午後のお楽しみ
とても落ち着いた気持ちで今朝は始まったんだ
僕はいつも思ってたんだよ
魚は餌を食べなけりゃ捕まらないんだってことを
でもきみはちょっと食べては待たせるんだ
だから僕はちょっとずつ食べるんだ
午後のちっちゃな幸せさ
空にはロケットが飛行中
午後には楽しみが待っている
午後のお楽しみ 午後のお楽しみ
ベイビー待っててくれよな僕が帰ってくるまで
太陽が沈むまでには 沢山愛し合えるよね
頭に浮かべてる
あなたが私の欲求をかきたてるのを
楽しみにしてる
ちょっとした午後のしあわせを
枝と石を一緒にこすり合わせて
火花を起こすのよ
あなたを愛する思いで
とってもドキドキしてきたわ
空にはロケットが飛行中
午後がすごく楽しみなんだ
午後の楽しみ 午後の楽しみ
Afternoon delight！。
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【備考】
♪「カントリーロード／故郷へ帰りたい」〜バンドの中心人物はビル・ダノフとその妻タフィー。この二人があの有名曲「故郷へかえりたい」の作者でジョン・デンバーと共作です。「カントリー・ロード」の元歌は、ビルがウエスト・ヴァージニアの山に住む友人の手紙からアイデアを得て、想像でつくったということらしいです。
ビルとタフィーは場末のライブハウスで下積み生活を送っていましたが、彼らの才能を評価したあるプロモーターが「ジョン・デンバーの前座で歌って欲しい」と声をかけたのがきっかけのようです。ジョン・デンバーとバリー＆タフィーはその後も交際が続き、2人はジョンに曲をいろいろ提供しました。
♪「アフタヌーンデライト」〜ビルはこの曲を書き上げる前にワシントンのレストランで食事をした。その時に頼んだ料理の名前がアフタヌーン・ディライトだった。あれは確かスパイスの効いたエビを使った料理だった…。(^^)
だれもが記憶するヒット曲ではないし，このブログで紹介されなかったら，ふたたび聴くこともなかっただろうけれど，学生時代を確実に思いださせてくれるような歌があります．わたしにとって「アフタヌーン・ディライト」はそういう曲です．選曲者に感謝です．
想い出の曲との出会い。
LSさんはこの曲だったんですかー。何かこちらまで嬉しくなっちゃいました。投稿者冥利に尽きるとはこの事です。アーッ続けてて良かった。
因みに、私の想い出曲はデビー・ブーンの「落ち葉のメロディー」です。私だけの胸キュンsong、コレ聴くと何故か？泣けてきます。嬉し泣き(笑)
投稿者さん
Coffee Breakのコーナーには，たびたびコメントしています．実は，ほとんど毎回，映画でも音楽でも，なにか感想を書きたかった．しかし，いろいろ思案しているうちに，いつのまにか閉鎖されてしまうことがたびたびありました．映画だと「ゾルバ」や「ジバコ」，音楽だとエリック・カルメンやグレン・キャンベルなどです．わたしよりも筆不精でコメントこそ書かないが，このコーナーを楽しみにしている同級生は多いと思います．