春のうららかさを感じよう

「同棲時代」大信田礼子

私のリクエストは由美かおる主演の映画「同棲時代」。原作は漫画の連載だと思いますが、1973年にドラマや映画で大人気となりました。

「同棲」という言葉は、この映画をきっかけに流行語にもなり、社会現象にもなりました。

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妄想時代

私たちが中学の頃、この由美かおるのポスターを駅近くの映画館でよく見かけました。
「同棲」という言葉もこの時初めて知りました。そんな「妄想時代」が懐かしい。

愛? 恋?

不良だぁ~ 不良だぁ~😆 同棲なんか、不良だぁ~ ちきしょ~💦
ものすごくしてみたかったけど~ 同棲😍
しかし、久しぶりに朝から、パイパイ&ぶっちゅ~💋 ど ち ま ちょ🤦‍♂️
動画は、1:17と2:12 字幕は「愛する」 歌は「恋する」💦
ベットに寝たままリンゴの丸かじりは、汁がこぼれるし、行儀が悪いぞ~😒😒
でも、由美かおるなら、許しちゃう😍

別所帯同居(^^)

若い男女の同棲や幼妻等、昔流行りましたね。
今の時代なら、シェアハウスで暮らす男女の新しいライフスタイル。とでも表現できましょうか?(^^)

全然、色っぽく無い話ですが、高齢化が進む現代、介護認定制度があり、例え自分の親との同居であっても、それぞれが各々、独立して生計を立てて暮らす、一つ屋根の下で暮らす、同居人(別所帯)として、役所に申請して置けば、手続き上、色々と便利です。だけれど、😩〜つまらない❗️こんな暮らし面白くもなんともありません。

俺も誰かと、同棲(シェア)して暮らしたいな〜。(笑)

低成長時代

歌詞がひたすら暗く恐ろしい.殺すの死ぬのと物騒このうえありません.同棲は命がけです.1973年といえば石油ショックで高度経済成長が終わった年.映画の暗さとなにか関係があるのかな…

貞操観念

今の子たちは平気で同棲という言葉を使いますよね。実際、結婚する前に同棲するのは当たり前だという時代なんですかね。身体のマッチングも重要だとは思いますが、露骨というかアッケラカンとしてますよね。

la cohabitation

いくら長く交際しても,一緒に暮らしてみなければ分らないことがあります.「こんなはずではなかった」と一生悔やまないよう,婚前のお試し期間はあったほうがいいと思います.ところが,この単なるお試し期間を「同棲」と表現したとたん,淫靡な雰囲気を帯びてしまいます.
20世紀はじめのころ,「同棲」は「同居」とほとんど同義でした.いつのころからか「男女の婚姻をともなわない同居」を意味するようになり,上村一夫原作『同棲時代』1971年によって,われわれの世代は決定的なイメージを刻印されました.なお,少しあこがれはしたけれど,わたしは同棲しなくてよかったと切に思います.

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