朝鮮中央通信は22日、7月に大雨による洪水被害が出た北朝鮮の北西部の平安北道で21日、被災者向け住宅の竣工式が行われたと報じた。
住宅は数千世帯分といい、竣工式で演説を行った金正恩労働党総書記は、「設計から数か月で工事を成し遂げたことは奇跡だ」と自賛した。
ただ、洪水被害については「災害防止機関が粗末だったことに加え、無責任と無警戒が合わさって起きた人災だった」とし、自身も反省するとした。復興事業も「一部の非科学的な態度」により、計画通りに進まなかったと批判した。
朝鮮中央通信は22日、7月に大雨による洪水被害が出た北朝鮮の北西部の平安北道で21日、被災者向け住宅の竣工式が行われたと報じた。
住宅は数千世帯分といい、竣工式で演説を行った金正恩労働党総書記は、「設計から数か月で工事を成し遂げたことは奇跡だ」と自賛した。
ただ、洪水被害については「災害防止機関が粗末だったことに加え、無責任と無警戒が合わさって起きた人災だった」とし、自身も反省するとした。復興事業も「一部の非科学的な態度」により、計画通りに進まなかったと批判した。
良いね~👍こういうニュースは、心温まる~😊
自ら反省することもあるんだね~👀
この調子で、人民が平穏に暮らせる国を目指して、千里馬速度で発展させてほしいね~👀