新型ICBM「火星17型」発射実験 “世界最強”と成果誇示

北朝鮮は、新型のICBM=大陸間弾道ミサイル級の「火星17型」の発射実験を18日、行ったと発表し「世界最強の戦略兵器としての威力ある性能が検証された」として成果を誇示しました。

立ち会ったキム・ジョンウン総書記は「圧倒的な核抑止力の向上を加速させる」と述べ、アメリカなどに対抗して核・ミサイル開発をさらに推し進める姿勢を強調しました。

北朝鮮国営の朝鮮中央テレビは、首都ピョンヤン郊外の国際空港で新型のICBM=大陸間弾道ミサイル級の「火星17型」の発射実験がきのう行われ、日本海の公海上の予定した水域に正確に着弾したと、19日伝えました。

最高高度は6040.9キロに達し、999.2キロを1時間8分55秒で飛行したとしています。

「火星17型」は、北朝鮮が保有する弾道ミサイルの中では最大で、射程は1万5000キロを超えてアメリカ全土を射程に収める可能性があり、発表では「世界最強の戦略兵器としての威力ある性能が検証された」として成果を誇示しました。

公開された写真では、片側11輪の移動式発射台から発射された「火星17型」が、4つあるノズルから炎を吹き出しながら上昇する様子が確認できます。

立ち会ったキム・ジョンウン総書記は「アメリカと敵対勢力の軍事的脅威が露骨になっている情勢で、われわれは圧倒的な核抑止力の向上を加速させる」と述べ、アメリカなどに対抗して核・ミサイル開発をさらに推し進める姿勢を強調しました。

公開された写真では、片側11輪の移動式発射台から発射された「火星17型」が、4つあるノズルから炎を吹き出しながら上昇する様子が確認できます。

専門家「アメリカに十分届くことを見せる目的か」

北朝鮮が発射した新型のICBM=大陸間弾道ミサイルだとする「火星17型」について、ミサイルの専門家で未来工学研究所の西山淳一研究参与は「公開された写真を見るかぎり、3月に公開された『火星17型』だとするものとほとんど同じように見える。試験を重ねて着実に進んでいるということだろう」と述べ、北朝鮮が発射を繰り返し、ミサイルの性能を向上させているとの見方を示しました。

そのうえで発射の目的について「このミサイルが本当に運用できるかどうかの試験を何回かやるうちの一回だと思う。また、ミサイルの能力をロフテッドで示すことでアメリカに十分届くことを見せると同時に、何度も同じことができるのだと示しているのではないか」と指摘しています。

そして、北朝鮮の今後の出方について「実戦配備に向けて北朝鮮が欲しいのは弾頭の能力であり、核弾頭をこのミサイルに搭載できるかどうか、それがこれからの目指す方向だろう」と述べ、7回目の核実験も含め、核・ミサイル開発を加速させるだろうとの見方を示しました。

記事はNHKwebニュースを抜粋

スポンサーリンク

4 COMMENTS

一発いくらだっけ???

誇示も良いし〜世界初も良いし〜娘も可愛いし〜 
もう充分じゃない〜👍
後は、人民を満足に食べさせると事に力を入れて欲しいなぁぁぁ🙏

マグロ

うーーん、なんとも…
ミサイルが落下した海周辺の魚🐟🐟🐟たちが迷惑してるんだろうね。
マグロとかやられてるのかな〜

まったく💦

魚の心配❗🤭笑っちゃいけないけどね‥。🙇‍♀️
太平洋=東京湾=先生安心。‥重ね重ね🙇‍♀️🤭

今日はスミイカ🦑

なんで、ここで東京湾の話題が出るの?😢確かに心配だけど😂

現在コメントは受け付けておりません。