フリートウッド・マックの「リトル・ライズ」(1987年)をリクエストします。この曲を歌ったクリスティン・マクビーが11月30日に亡くなりました。
歌詞の一節…Tell me lies Tell me sweet little lies…(…甘い小さな嘘をついて…)が好きでCDも買いました。と書きながら、パートナーの小さな嘘をそれと知りながら受け入れる度量があるのか自問自答します。
フリートウッド・マックの「リトル・ライズ」(1987年)をリクエストします。この曲を歌ったクリスティン・マクビーが11月30日に亡くなりました。
歌詞の一節…Tell me lies Tell me sweet little lies…(…甘い小さな嘘をついて…)が好きでCDも買いました。と書きながら、パートナーの小さな嘘をそれと知りながら受け入れる度量があるのか自問自答します。
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「小さな嘘」ってわかるんだよね。若いときは受け入れる度量が無かったけど、今ではどうでもいいような~。
奥様は自問自答するほどの美人なのかな~(笑)
つれあいの容姿はさておくとして、歌詞はつぎのように続きます。「Oh, no-no, you can’t disguise(きっとあなたは嘘をつきとおせない)」。嘘はつきとおしてこそ甘くもなります。嘘をかさねるには相当の努力が必要です。その努力はたいてい利己的だけど、他人のためにつく「甘い嘘」もあります。還暦すぎても「甘い嘘」がヘタです。
「俺のプリン食べただろ❓」
「食べてないけど~」
この位の嘘ならね、みえすいていてもゆるせるね。🤣
閨房でかわされる夫婦間の会話は甘い嘘が多いと思います。具体例をあげるまでもなく、だれしも思いあたるのではないでしょうか。