アイルランド系米国人。49年生まれ、身長178cm。75年に銀幕デビュー。代表作は80年『アメリカン・ジゴロ』、82年『愛と青春の旅だち』、84年『コットンクラブ』、90年『プリティー・ウーマン』、02年『シカゴ』等。
『銀幕を飾ったスターたち』㉑リチャード・ギア
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アイルランド系米国人。49年生まれ、身長178cm。75年に銀幕デビュー。代表作は80年『アメリカン・ジゴロ』、82年『愛と青春の旅だち』、84年『コットンクラブ』、90年『プリティー・ウーマン』、02年『シカゴ』等。
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近年、モテ男の代表選手か?!邦画『シャルウィー・ダンス』米国リメイク版から、一りんのバラを持って妻の職場へ出向き『踊ろう!』って、これ本当に出来る(勇気ある)殿方いますか?Rギアしか出来ない?!(笑)
リチャード・ギアは『愛と青春の旅立ち』や『プリティーウーマン』等、恋愛モノが多いですが、他に黒澤明監督『八月の狂詩曲』にも出てました。後、98年『ジャッカル』。この映画は73年『ジャッカルの日』のリメーク作(スパイ小説/原作:フレデリック・フォーサイス)ですが、この映画でブルース・ウィルスと共演した時の彼がなかなか良かった。
Fフォーサイスの映画は、他に74年『オデッサファイル』主演:ジョン・ボイドも秀作!見応えありました。