「駅」竹内まりや

2021年5月22日2023年11月21日

リクエストにお答えして「駅」お届けします。この曲は竹内まりやが中森明菜に提供した曲ですが、竹内まりやの代表曲になりましたね。

かつての恋人の姿を駅で偶然見かけた女性が、隣の車両に乗りながら降りる駅までの間そっと彼のことを見続けるという、切ない恋の情景が浮かんでくる、意味深な曲です。

4 COMMENTS

すてき～💕 2021年5月22日

良い曲ですね～💕　完璧にドラマになってますね。昔からこの曲を聴くたびに、どこら辺の「駅」かなぁ～と想像してました。悲しくも上品な雰囲気からして、渋谷から横浜につながっている「東横線」のどこかの「駅」だろうなぁ～？と。私の住む下町の「駅」では、上品なドラマになりそうもないし～😢

山下達郎も好きです｡ 2021年5月22日

やはり来ましたね、『駅』
何回聞いてもいい歌ですね〜
前も言いましたが、まりあさん、詩が素晴らしいんですよね。
さりげなく意味深な言葉。
「それぞれが待つ人の元へ
　戻って行くのね、気付きもせずに」
会って話したいけど、過去の出来事が気になって…けどこのまま気付かれる事なく別れるのはちょっと寂しい…と言う感情が。
「ありふれた夜がやって来る」
「いつもの夜」と言わずに「ありふれた」と表現する事でこのまま別れる寂しさとか物足りなさを表してる感がします。
やはりちょっと未練があるのかな〜と思ってしまいますね｡
…
すみません、自分の世界に入ってしまった💦
理屈っぽいですね😰😰😰
とにかく、まりあさん、これからも頑張って下さい。