15歳の頃、部屋の壁に貼付けた言葉は、「努力」(笑)この頃は、しゃにむに体鍛えてました。その他は「継続は力なり」とか?
30代の頃は、自分で起業して必死だったので、壁には電通社長の渇言「鬼十訓」が心の支えに。
その他「石の上にも三年」や「押して駄目なら引いてみな」など。商売の難しさを体現しながら一番学んだことは「駄目なときはなにやっても駄目!」・「引け時(潮時)の判断」・「諦めが肝心」が一番心に染みた~。😂
今は特に無い!もう60歳過ぎたので過激なチャレンジはおしまい!
残りの人生は「悠々自適」が目標かな?でもこれ格言とはチョッと違うね。失礼しました。😁
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『鬼十訓』を拝読すると쎄다!쎄!
まるで自分が 競走馬でムチ打たれながらがむしゃらに 走っている場面を想像しちゃいますねー笑
『駄目な時は何やっても駄目』『引き時の判断』『諦めが肝心』
そのとおり😊👌‼️こっちの方が 返って体の余分な力が抜けて いい結果がでると思います。『空気を読んで自らの発想が出来る いい言葉だと思います。
今まで頑張って来た貴方に敬意を表します。