9月に咲く花のように

【NHK】今週の「虎に翼」は目が離せないぞ

激動の昭和期に、戦後の日本で女性初の裁判官となったヒロインが、法曹の世界で奮闘する姿を描く連続テレビ小説「虎に翼」の今週の展開は、寅子が三条支部の事務員・小野が抱えている過去を知るというストーリーだ。

ある日、放火事件が発生。火災があったスマートボール場の経営者である朝鮮人の金顕洙キムヒョンス(許秀哲)が逮捕される。寅子は傍聴席に三条支部の事務員・小野(堺小春)が座っていることに気付く。これについての裁判で、兄・顕洙(許秀哲)の無実を訴える弟・広洙グァンス(成田瑛基)に、傍聴席にいた三条支部の事務員・小野(堺小春)が思わず声をかけてしまう場面。

小野の過去を知った寅子(伊藤沙莉)は、改めて公平な目で事件を見ようと決める。そんな寅子のわかり合えない人とも諦めずに関係を深めようと踏み込んでいく姿を、新潟地方裁判所の刑事部で判事を務める航一(岡田将生)は見守っていく・・・という展開だ。

今週は兄弟役で許秀哲ホスチョル成田瑛基なりたえいきが揃って出ている。許秀哲は愛知朝高出身で、成田瑛基は神奈川朝高出身だ。

ストーリーもさることながら、二人の演技にも注目したいね。

4 COMMENTS

イイヨ、今週は!

今日、拡散希望のSNSやLineが私の所へも来ました。
朝の連続テレビ小説、もちろん見てますよ。
今週は在日朝鮮人の物語だ。必見ですね!

今日から見ます💦📺

わーいわーい💕頑張ってますね~。この演技で認められたら良いね✌️
てゆーか、ごめんなさい。ドラマ見てないんだけど、三条ってあの三条なんだ❗新潟の話しだったの⁉️
さいりちゃん益々がんばれー💕

ガンバレー!

今週1週間、出演してます。
在日1世の役で、我々在日にとってなかなか刺さるストーリーとなってます。
在日朝高出身イケメンの2人です応援よろしくおねがいします
7月29日(月)86話〜89話
許秀哲、愛知出身
成瑛基、神奈川出身(成瑛基さんは朝大政経学部法律科卒業生だそうです)

目が離せない👀

もう時代はこう言う事になっているんですね👀💓
朝高出身の後輩が俳優として活躍する時代なんですね~ 優秀ですね💓
どんどん活躍の場を広げて欲しいですね~

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