3月10日、ウズベキスタンで開催されている、U-20女子ワールドカップでの北朝鮮対日本の試合のハイライト動画が、ユーチューブで配信されました。
日本は22分にビルドアップのミスから先制点を献上。１点ビハインドで迎えた42分、ディフェンスラインの背後に抜け出したパク・ミリョンにGK鹿島彩莉が対応。ボックス内で身体を投げ出してブロックも、相手を倒してしまう。
リプレーでは、鹿島の足が相手をひっかけているようにも見える。PKを取られてもおかしくはないシーンに、SNS上では「VARがなくて助かった」「VARがあれば一発レッド」「退場食らった可能性もあるプレー」「北朝鮮やっぱ強いなぁ」などの声があがっている。
日本のGKの北朝鮮選手へ危ないプレーに対して、客観的な目で判断していることに、日本のサッカーファンのレベルの高さを感じますね。もちろん自国の選手を応援してると思いますが、すぐ熱くなって自国のプレーを正当化する、日本以外の国も見習うべきと感じました。
ダイジェストを見る限りでは、全体に日本が押していたんでしょうね👀
クリアミスをついて、よく決めてくれた～♬
あと、後半の北のシュートも惜しかった💦
いい試合だったんじゃないですか？ 勝って良かった💓 全員で重なり合って喜んでる👀一番下の人は、相当苦しいと思うよ😊
この動画は日本サッカー協会が編集したので日本🇯🇵が攻めてる所が多いけど大会が発信した長めの動画ではやはりウリナラが支配してましたよ。完全な勝ちげーむでしたね。