【街ぶら】練馬区美術館を訪ねる

陽の暖かさが増した今日この頃。久しぶりに練馬区美術館を訪ねた。3月27日まで好きな作家の生誕110周年を記念しての大展覧会が開催されている。作家の画集は数冊持っているが、まだ原画を観たことがなかったのでとても楽しみにしてた。

練馬区美術館は、都心のど真ん中にある重厚な美術館とは違い、閑静な住宅街にあり、素朴な感じでとても心地よい。今回訪ねた「香月泰男」展は、彼の戦争体験、とりわけシベリアでの抑留の記憶や、帰還したあとの生活の一部を切り取った絵画、百数十点が展示され、その迫力に圧倒された。

作品からは反戦への強いメッセージと、平穏な生活への願いが伝わる大展覧会だった。また行きたいと思った。

油彩「1945」
油彩「駄々子」
油彩「郵便配達」
油彩「洗濯」

3 COMMENTS

春散歩

ウクライナ🇺🇦での戦争、展覧会のテーマはタイムリーですね。いつの時代も弱き物達が犠牲になる。なんとかならんかねー。

戦いは嫌い

あら〜〜お久ですね🤗
練馬にも、こんな素晴らしい美術館があるんですね。でもこんな現代でも、反戦を訴えなきゃいけないなんて、ほんとに人間は情け無いですね。早く平和を取り戻したいですよ💪

さんきゅ❤

メジャーな美術館ではなくこじんまりした美術館も良い企画をやっていますね。
都内からも比較的近いしステキですね💕

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