今、巷で話題の映画「ミナリ」を観た。心臓病を抱えた幼い息子と娘を連れてアメリカに移住し夫婦でひよこ工場で働く夫婦。
暇を見つけては荒れた土地を耕し、大農場の主になるアメリカンドリームの夢を追いかける夫と、現実生活に疲れた妻の距離は段々遠ざかるばかり。
そんな時、妻の母が韓国からやってきて、一緒に暮らすこととなる。ハルモニは韓国から持参したミナリ(せり)の種を川辺に植える。
夫は苦労の末に畑で野菜を収穫するが、ある日ハルモニのミスで、野菜庫は炎に包まれ焼け落ちてしまう。手塩にかけた野菜は一瞬にして灰になってしまったが、川辺で無造作に育ったミナリは青々と群生していた…。
映画「ミナリ」は起伏の少ない平坦な映画。どちらかというとヨーロッパ的な、北欧の映画に近い印象を抱いた。どんな悪環境でもしっかりと根を下ろすミナリにウリ民族特有の芯の強さを感じる。
製作者はミナリという細く柔な植物に、言葉も通じない異国の地でアイデンティティーを失わない我が民族の力強さを表現したかったのではないだろうか。
映画「ミナリ」。いま上映中です。
そうそう!
ミナリは3月ネットでアカデミー候補で観に行こうと思ってました。
忘れてました。
情報ありがとうございました。
ミナリ、なんか聞いたことあるけどなんだっけ?
あー、セリね。🌱
ミナリと言えば、葉っぱ好きなスンモが春になるとナイフ片手に葉っぱを採りに行き、タンポポやノビルを採ったと上機嫌で帰って来たのを思い出します。野生のミナリが採れた時はそれはそれは嬉しそうに。
この映画は、そんな葉っぱ好きな人の話しでは無さそうですね。な訳無いですね。笑 ごめんなさい。Amazonに入ったら観てみますね。
할머니の何気ない会話に、学ぶ事多い、食して、細胞作る大切さ、子ども世代の幸せの為に親世代が懸命に生きるという意味が込められ、親が子に注ぐ、不器用だけれど深い愛💚 強く明るく生きる
涙、笑い、愛の優しい映画
미나리
原題のMinari(미나리)は、公式サイトの説明によると「たくましく地に根を張り、2度目の旬が最もおいしいことから、子供世代の幸せのために、親の世代が懸命に生きるという意味が込められている」という。
人間はいつも強くはいられない。いつも明るく、前向きではいられない。悲しいときには思い切り悲しんでみる。深く悲しむものこそ本当の喜びに出会えるのかも知れない・・・
映画を観終わってからも【生きる】という意味をずっと考えさせられる映画でした。
今、旬のせり🌿미나리ナムル、食して免疫力アップ🌿Korean食育😉
ミナリの予約チケット購入しました。
明日が楽しみだわ〜笑
今日、ミナリを観て来ました。
2019年2月に、『ミナリ』と名付けられた脚本が完成する。ミナリとは、どこに植えてもたくましく根を張る野菜のセリのこと。アメリカという異国の地で根を張ろうとする韓国人家族の物語に、これ以上のタイトルはないだろう。監督リー・アイザック・チョン。
監督が育った実話を元にしています。
ミナリ🌿とはセリ科の植物で韓国に自生しています。 … 香りが特徴のミナリは食欲をおぎなうだけでなく、高血圧や成人病の予防にも効果があり、韓国では体内の毒素を消すとか、二日酔いにはミナリのジュースがよいなどと言われています
カロテン、葉酸、ビタミンC、カリウム、鉄などが豊富に含まれており、貧血予防の効果があります。香り成分である精油成分には、リラックス効果があります。フラボノイドの一種であるケルセチンには抗酸化作用があり、カロテンやビタミンCとの相乗効果で、がん予防が期待されています。
韓国할머니 が漢方薬にもなると孫に伝えて子孫達の健康願う、思いが😢