現在の校舎は竣工して10年の歳月が経ちました。
10年の間、園児たちはこの立派な園庭で、暑い日も寒い日も毎日走り回り、たくさん遊んできました。
園児たちが元気に走り遊んだ分、ウッドデッキも老朽化。たくさんの負担を強いられ限界寸前です。隙間が広がり、錆びたネジが浮き出たり、歩くと重みに耐えきれず沈んだり…。
「園児たちが怪我をする前に補修しよう!」と園児保護者であるアボジたちが一念発起。
日程や在庫資材の確保、本格的な工具の調達などは、全てアボジたちが計画し、12月の二日間、補修と言うよりは大掛かりな張替え工事が行われました。
アボジたちの匠な技と、愛情がこもったウッドデッキ! 園庭にはオリニたちの笑顔と、元気に心配無く走り回る園児の姿が戻りました。
二日間、たくさんのアボジたちがご協力して下さいました。本当にコマッスムニダ!
西東京の若いアボジたちも、さすがぁ~やるねぇ~😊
本格的なウッドデッキが出来上がりましたね~💕
園児たちも喜びますね~😍 その笑顔が頑張りの源泉だもんね~😘
器用なアボジ達ですねぇ。本職の人がいるのかな。👏