最近は、早朝の公園を歩くのが習慣になった。すれ違う人々の中には犬を連れて一緒に歩いている人が多い。
犬たちの様子も様々だ。手入れの行き届いた堂々たる大型犬もいれば、臆病そうな小型犬もいる。時にはこんな犬のどこが可愛いんだろうかと首をひねりたくなるような犬もいる。
歩きながら飼い主と犬の様子を伺っていると、寄り添うように歩く犬もいれば、勝手に前後左右をかけ回るわがままな犬もいる。
寒い日には、ちゃんちゃんこを着て、足にソックスまで履かせた犬に出会うこともある。乳母車に乗せられて偉そうに他の犬を見下ろしているお坊ちゃま犬もいる。
韓国では、ドラマや映画などで使われる「개」という言葉は、よくNGワードとして表現されることが多い。「개」は本来「犬」 という意味だが、 憎たらしい相手を表す言葉で 「개놈」「개자식」「개새끼」という言葉がある。
古くから犬は人間の友であると教えられてきたが、やはり朝鮮半島や中国では「友」というよりは「畜生」に近いのだろうか。
休日の日曜日。 近くの公園では近所の奥様たちが、自分の犬を連れて交流会を開いている。互いの愛犬を褒めあったり、餌をあげたり、行儀がいいことを自慢したりしている。
そういえば今年韓国では、犬食禁止法案がやっと可決成立したと聞く。今度は映画やドラマでのセリフで、相手を蔑むような表現に「犬」という単語を使わないことを、切に願っている。
犬を連れて散歩してる人を見ると、飼い主が犬にそっくり~😆
昔、アメリカンコッカスパニエルのメスを飼っていたけど、ものすごく賢くて、リードが無くても散歩に行けた💓周りがうるさいから、一応はリード付けてたけど、人がいない場所では、すぐに外してた。14歳まで生きたけど、天国に行っちゃった😞また会いたいな~💓 名前は「レリー」💓
개고기好きだった。若い頃大塚のお店によく通った。
存在その物を見下す意味でよく使われるね。日本や韓国をアメリカの犬とか。飼い主に忠実だからだろうね。
こどもが欲しがったので、しかたなく犬を飼いはじめました。それでも帰宅するたび駆けよってきて尻尾をブルンブルンふる姿を見ているうちに、いつしか情が移りました。それでも犬食は続けています。
「犬食」って今でも食べてるんですか?
いまじゃあほとんど見かけなくなりましたが…。
中国の延吉に行けば食べられます。コロナ禍以降食べてないけれど、行ったら食べるつもりです。
中国語の狗[gǒu]、英語のdog、フランス語のchienなど、「イヌ」はおそらくほとんどすべての言語で、生物としての意味以外に、悪態としても使われています。人に尻尾をふる姿が媚びを売っているように見えるからでしょう。
追伸: どの職場にも居ますもんね。上司には尻尾をふり、下の人には尊大にふるまう、上ばかり見ているヒラメのような人が。尻尾をふる犬はかわいいのに。
ヒラメのようの人~😆😞🤣 ウケる😂
ヒラメもいるけど、カレイも上向いてるよね~
ウケる🤣 今年一番ウケた~
ウケましたか。ありがとう。書いたかいがあるというものです。