ダシダからスンドゥブの新商品が出たので、今日はそれを使ってスンドゥブを作っちゃいますね!
材料2人分
①椎茸2個スライス
②玉ねぎ半分スライス
③豚バラ肉150g
④あさり200g
⑤キムチ150g
⑥豆腐300g
⑦卵2個
⑧青ネギ3cm少々
スープ
ダシダのスープの素2個
1つに対して150ccなので水を300cc合わせました。
作り方
①スンドゥブ鍋に椎茸スライス、玉ねぎ半分スライス、豚バラ肉150gを加えます。
②ダシダのスープの素2個と水を300ccを混ぜたのを鍋に加えます。
蓋をして5分煮込みます。
③あさりを加え、蓋をしてさらに5分煮込みます。
④蓋を取り、キムチも加え、また蓋をして5分煮込みます。
⑤豆腐をスプーンですくいながら鍋に加え卵を2つ加え、青ネギを散らして蓋をして5分。
⑥ダシダスンドゥブの完成です。
あさり、ダシダの素、キムチ、豚バラ肉、豆腐を煮込むことで濃厚なダシになり、食欲も出て元気が出ますね!
もし、ダシダの素がない場合は
①醤油大1
②酒大1
③みりん大1
④水300cc
⑤おろしニンニク小1
⑥唐辛子大1
⑦胡麻油小1
を鍋に入れて煮込んでください。
さすが、ダシダのメーカーだけあって、さくっと作れるように工夫してますね!これは調理に時間がない時に簡単に作れていいと思いました。夏にスンドゥブはいいですよ!美味しくいただきました。御馳走様でした。
是非、ダシダスンドゥブをお試しあーれ!
美味しそう~💕
このような「チゲ」を食べると、いつもわが民族に生まれてよかったなぁ~💕と
再確認します😍
ダシダの「ダシ」は日本語だよね。ほかに呼び名が無いのか気になります。
日本語を使っちゃあだめだよね(-.-)
ダシダの由来は韓国語の『インマスル・ダシダ』(舌鼓を打つ)という表現から。
植民地時代に日本語がおびただしく朝鮮語のなかに浸透したのは事実です.しかし,다시다(動詞〔舌づつみを打つ〕の意)は偶然の一致です.いまでも韓国では日本語の残滓(残りかす)を純粋化しようと努力しています.長年かけて,우동(うどん)は국수でほぼ定着したと言えるでしょう.しかし日本が故郷である寿司を초밥(酢飯?)と翻訳する必要があるとは思えません.なにごとも,過ぎたるは及ばざるがごとしではないでしょうか?
先日漬けた白菜と小松菜のキムチが日に日に酸っぱくなっています。自然の乳酸菌の働きで酸っぱくなっているので、特に気にもせず『スッパムーチョ〜‼️💦』と(心の中で)唱えながら、食べてます。😅これはこれで美味しいんですが…。(酸)
昨夜作った鱈の塩味薄味のスープと一緒に酸っぱいキムチを食べると口の中で旨味と酸味が混ざり合って、まるでトムヤムクンのスープを飲んでいる様に感じました。これは👍
食べてて、閃いた事があります。
この酸味、味付けに利用できないかな〜って。自然の酸味だから味が濃すぎて身体に悪い事も無い。ついでに普段の味付けも減塩出来るかも⁉️
上手く行けば、一石二鳥ですよ。(^^)
話それますが、よくTVで昔の料理を再現して試食する番組ありますが、食べた人は(大概)不味い〜、味薄い〜。の感想です。まだ味噌や醤油が無い時代の料理だからそうなのかな❓って思ってましたが、これもしかして間違いじゃ無いかな❓
発酵食品使うの忘れてるんじゃ無い❓味噌が無くても、米麹はあったし大豆醤油は無くても、魚醤はあっただろうし、納豆菌や乳酸菌、麹菌だって色々有った筈。甘味・酸味・コク、旨味出汁に至るまで、味付けに利用できる天然酵母等、幾らでもあった筈だと気付きました。
そりゃそうだ!たかが三百年くらい前の人達の味覚が現代人と大きく違うはずないもんね❓今も昔も不味いモノは不味いに決まってます。(笑)
きっと、昔の人は(きっと)身の回りの菌が作り出す、色んな味を味付けに利用してたに違いない‼️これは間違いないです。(笑)以上、長文🙇
ダシダスンドゥブ買ってみました。思ったより辛くてビックリしました。でも味は良かったですね。サンキュー😃
辛めのダシダスンドゥブさん、早速作られたんですね!
基本、手作りのスンドゥブですが時間ない方の為に作りました。
辛めでしたか?
私は辛さが足りないと思ったんですが!