これは山手線内での話だ。昼の移動で目的地に向かおうと山手線に乗り込むと、車内は私を入れて4~5名と空いていた。本を読みながら過ごしていると「巣鴨駅」に到着した。すると、とても元気のよいおばぁちゃん(70歳くらい)の二人が、おしゃべりしながら乗り込んで来て、私の向かえに座った。
「地蔵参り」の帰りなのか?とても元気よく車内に響き渡るくらいの声で、孫の自慢話や嫁の悪口を機関銃のように話し合っている。嫌でも話の内容が耳に入ってくるので読書に集中できない📕「大塚駅」を過ぎてもうるさい。もう止めどなく周囲の迷惑もかえりみず喋りっぱなしだ。
電車は「池袋駅」に到着した。ドアが開くと同時におばあちゃんの機関銃のような会話がピタッと止まった。あれぇ~どうしたのかなぁ?と、おばちゃんたちが注目している目の先を見ると、顔の皮膚と言う皮膚にピアスを付けている若い女性二人が乗り込んで来て、ドアの脇に立っていた。
「チャリン~チャリン~」。目にも、鼻にも、口にも、耳にも、おまけに眉毛にも「チャリン~チャリン~」豪華絢爛。そう言うマニアがいるのは知っていたが、実際に見るのは私も初めて~。
私も思わず「すんげぇ~痛くないのかなぁ~!」と横目で眺めていると、若者二人はドアの横に立ったまま会話している。会話するたびに「チャリン~チャリン~」が車内に響く。その時、黙りこくってしまっていたおばちゃんの一人が、自分の耳と目鼻口を押えながら大声で「イターイ~ イターイ~」を連呼💦💦💦もう、見ているだけで痛かったんだと思う💦あ~あ~あ~💦
聴くところによると、それらのマニアは、舌にも、乳首にも、ヘソにも、あそこにもピアスを開けるらしい。昔、やんちゃな女子は、自分で安全ピンなんかで開けてた人もいたよね~📌 無謀~
爪楊枝が指先に刺さったくらいで泣いちゃう私としては、まったく理解できません。
顔に穴を開けるという文化はアフリカの僻地の少数民族のことだと思っていましたが馬鹿には限界の壁はないようだね。私的にはこれの良さが全く分からないんだが…。でも度が越した穴あけはやり過ぎだと思う。男性でもいるよね。進撃の巨人に出てきそうって思ったよ。穴から歯ブラシを突っ込んで歯磨きできそうな穴だった。寝ているときに穴から虫とか入りそうだねwww。
進撃の巨人 さん
ねっ~ 意味不明だよねぇ~😞
どこかの文明が未発達な民族の~ 下唇にコースターを挟むような~ 首にリングをいっぱい巻くような~、ち〇ち〇に筒をかぶせるような~😢
ち〇ち〇に筒をかぶせるような~は知らないな、経験無いしwww。
でも穴を大きくするために大きなものを突っ込んで広げていくのはちょっと怖いね。