ニューヨーク出身のシンガー・ソング・ライター、カーリー・サイモンの名曲。
自分を捨てたモテ男に対する攻撃的な歌詞、彼女らしい印象的でカッコいい歌メロ、強めに歌う伸びのある声が素晴らしい。
もう、50年前の曲ですね。初めて聴いたのが中学生の頃だと記憶する。
その頃、正直言ってあまり好きではなかった。どことなくカントリーっぽいところが。でも、最近なぜか「うつろな愛」のイントロが聞きたくてついつい彼女のYouTubeを開く。
訳詞を読むと実に日常的でシニカルだったりして。70~80年代に青春した人たちには当時の思い出に浸るのに必聴の1曲になること間違いなし。
カーリー!懐かしい。
中学生の頃、姉がレコードすり減るほど毎日聴いてた。あの独特なイントロ、頭から離れなかった。
リクエストありがとう😊❤️
中坊の頃の歌でしたよね。よ〜く聴きました。虚ろで気怠いメロディーなのに何かクセになってましたね。ナイスなリクエスト有難う。サランヘヨ〜
カーリー・サイモンいいねー。
私も聴いてましたよ。
あの不気味な感すらするイントロ。
脳みそから離れなかった。
今聴いても古さ感じないね。
この曲聞くと当時の他の楽曲や映画も何故か?セットで一緒に想い出す。
サイモンとガーファンクルや、映画”イチゴ白書”「サークルゲーム」(※バンバンではない)(笑)とか、ボブディランやジョンレノン等。。。ベトナム反戦歌/フォークソングの時代ですよね。懐かしい。。。(中学生時代、洋楽に目覚めた頃)