「笑い方考」？なんちゃって💦

テレビ関係の人やお笑い芸人やお芝居をする人などは、「笑い」についてはいろいろ研究していると思うけど、私なりに「笑い」を考えてみた👀

まずは、やたらに声が大きい笑い方をする人は、豪快で良いけど、周囲からは迷惑がられますよね💦

特に飲み屋や食べ物屋では、やたらと目立つ👀コロナの習慣もあって、静かにしたいものですね。

次は、笑っている時間が短い人が居る。特に、大きな笑い方をする人に多い気がする💦一瞬ゲラゲラ笑うのだが、すぐに真顔に戻ってしまう👀

むかし、テレビで大島渚監督を見ていて気が付いた👀笑い顔と真顔が極端に瞬間に変化する💦観察してて面白かった～💕

次は、クスクス笑う人。これは、笑いの本質だと思うけど、どうしても笑いをこらえられないし、思い出して笑ってしまうのは、この笑い方の多い気がする。

あと「苦笑い」。これは本来の笑いとは違って、テレや失敗をごまかすために、どうにか笑顔を作ってその場をごまかしているように思う。自分に向けて苦笑いされると、少しムカつくけど～💦

もう一つは、「じわじわと来る笑い」。これも思い出し笑いの部類に入ると思うけど、じわじわ蓄積してきて、たまらず「ぶっはぁ～」と笑ってしまうんだろうね。

私も時々、電車内やトイレでこれをやっちゃう💦めちゃくちゃ恥ずかしいけど、どうしても込み上げてきてしまうんだよね👀💦

そんなわけで、笑うと元気になると昔から言われるし、確かに元気になる💕世間が不景気になると「お笑い番組」が増えるのも、こんな効果を狙っているんだと思う。

しかし、韓国のバラエティー番組を見ていると、やたらと「笑い」の効果音が多いなぁ～と感じていた。

最近は、日本のバラエティー番組でも真似しているけど、いかにも白々しい効果音は、それこそ白けてしまう感じがするんだけど、皆さんはどうですか？ゲラゲラ笑ってますか？

「お漏らし」には十分に気を付けて、大笑いしながら、来年東天紅でお会いしましょうね👀💕

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