ピーマンの季節がキターー!
ピーマンなんて一年中あるでしょ、と言われるかもしれないが、六月から夏にかけて出回るピーマンは、温室育ちとは 一線を画するパリパリ、肉厚、シャキシャキなんだ。
味わうと少し独特な苦味があるピーマン。子供の頃はそんなに好きではなかったが、年を取ってくると何とも言えない渋い味が、やみつきになる。
ピーマンの料理と言えばチンジャオロース、あるいはピーマンの肉詰めなどが思い浮かぶと思うが、ぜったい美味しいと思うピーマン料理を紹介したいと思う。それは無限にピーマンが食べられる「ツナピーマン」だ。
ピーマンを縦半分に切ってから 幅5ミリぐらいの小口切りに切る。 ヘタは取るけど種はつきっぱなしでもいい。ワタやタネにはカリウムがたくさん含まれていて栄養がいっぱいなんだぞ。
鍋かフライパンにツナ缶を缶汁ごと入れて火にかける。 ツナがあったまったら ピーマンをドバッと入れて、2~3分炒める。最後にお醤油を入れてかき混ぜたら出来上がり、簡単だ。またこんな調理の仕方もある。「ピーマンの蒸し煮」
ピーマンを丸ごとそのまままな板に乗せ、ぐっと押しつぶす。空気の抜ける音がして2箇所ぐらいの割れ目ができればそれでいい。フライパンに油を入れて熱し、ピーマンを丸ごと入れて、周囲をこんがり焼き付ける。 しっかりと焼き色がついたら酒とみりんを垂らし、醤油をひと回し入れて甘辛い味を目指す。 香りが立ったら水を半カップほど回して蓋をする。
蒸気の力を借りて、ピーマンを強火で蒸し煮にするのだ。時々上下を返し水分が少なくなったらちょっと水を足す。
くたっとなった熱いピーマンにかぶりつくと、口の中に旨さが満ちる。熱くてしんなりしたピーマンもなかなかいい。 またピーマンの蒸し煮には、ちくわを入れたり油揚げを入れたりもする。 どっちも素晴らしいコクが出てさらにビールがすすむぞ。
急に食べたくなったぞ🍺
ピーマンのワタとタネを食することに抵抗がありますが(頭が固い?笑)投稿者さんを信じて作ってみます。
あっ‼️缶ビールも冷やさないとね🍺
ピーマンだ~ぃ好き💕
焼いたり、揚げたり、炒めたり~ 何をしても美味しいよね💕
先日、「孤独のグルメ」でやってた食べ方に、最近ハマってます👀 ピーマンを縦に半分に切って、そのくぼみに、つくねをはさんで食べてた👀💕 うんめぇ~って😊
作りました。カリウムは1個だけ残しました🤣ちょっと不安だったので🤭
でも、食べてみたら全然気にならなかったので、次からはアリです💕
想像した通りの味で美味しかったです🤭🤭