10月は秋の気配

Coffee Break☕️「黒い瞳のナタリー」ラテン

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和訳歌詞

♪「黒い瞳のナタリー/Nathalie」82’【和訳歌詞】

ナタリー 遥かな人
君の想い出が息づいている 私の中に
君の心の恋人だった私
そして捧げたのだ 君の人生に

君はどうしているのか?
どこにいるのだろう?(何故なら)
もう私は人生の夕闇にあり
もはや君は戻ってはこないのだ
誰なのだろう 君を守るのは?
生きていて欲しい 私のために
誰が 君を待つのか? ナタリー

ナタリー
昨日 私は安らいでいた
今日 私は疲れてしまっている
生きることに 暮らすということに
君が私のそばに戻るという希望もなく

君はどうしているのか?どこにいるのだろう? 
もう夜は明けるのに(何故なら)
君が歌うのを聞くことはもうないのだ

君にとってはどうなのか?
もう君には重要ではない
こんなに私が苦しもうと ナタリー
誰なのだろう 君を守るのは?
生きていて欲しい 私のために
誰が 君を待つのか? 
ナタリー ナタリー ナタリー。

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【備考】「黒い瞳のナタリー」は、フリオ・イグレシアスが1982年に発表した楽曲。アルバム『愛の瞬間』に収録。サビで1884年のロシア歌曲『黒い瞳(オーチ・チョールヌィエ)』を引用している。日本でもシングル発売され、オリコン洋楽チャート13週連続1位を記録。同年、郷ひろみの日本語カヴァーver.もヒットした。

ナタリー

アイグゥ~ また朝から刺激的な~💕 
この「黒い瞳のナタリー」を聴くと、どうしても あの「くどい太めの納豆売り」の替え歌が頭をよぎり、にやけてしまう💦 反射的に~ 失礼しました🤣

悲しみのその先にあるラテン♪

陽気で明るいラテン音楽!聴いてるだけでも心が躍ります。しかし発端は、(その昔)植民地支配下、過酷な労働と辛い日々を耐え抜く為の知恵?!或いは工夫から生まれ出た人々の”魂の叫び声”なんです。ラテンと、ひとくくりしていますが、その裾野は恐ろしく広いです。例えば、ブラジルのサンバ。一見ノー天気な馬鹿騒ぎ?の様に見えますが…。『♪サンバ・ド・ブラジル』の3人娘の画像終わり近く、手前で男性二人が宙返りしながら踊っている場面、あれはダンスでは無く「カポエラ」と言う格闘術です。昔、植民地時代足かせを付けられた奴隷達が、手に武器も持たずに戦う手段として発展させて来た”格闘技”です。そしてサンバリズムの方は、打楽器が中心!身近にあるものを叩いてリズムを作り出してます。ラテン音楽には、(実は)我々の民族音楽の源流である『ハン』に似た想いが、込められています。突き詰めると結構奥深いです。因みにJAZZは奴隷として白人社会に無理やり組み込まれた黒人達の間で育まれてきた音楽です。♪に込められたその想いは同じです。

ラテン=下ネタ?(笑)SEX描写を西洋音楽で表現すると、ジメッと湿っていてズーンと重たい感じになります。それをラテンリズムに乗せると”カラッと明るい雰囲気で包み込んでくれる便利なリズム。この性質を利用(悪用?笑)している音楽家沢山いますけど、心地よい響きなので全てOK!とします。桑田さんの♪『マンPのGスポット』ROOKにラテン・グルーブのテイスト。上手!全然OKですよ。

もう少し続きます!ラテン系、どうぞお楽しみください。(投稿者)

へぇ~~~

その解説を読むと、どの音楽も感慨深いですね~💦
よこしまな、好奇な視線で動画を見ていた自分を恥じます💦💦💦
でも、でも あまりにも「妖艶💕」なんですものぉ~💦
あっ、「消音」にして絵だけを楽しむ😜
また、バカなことを考えてしまった💦
これからも、いろんな楽しみ方をしたいので、宜しくお願いします💕

縦横どちらでも(笑)

楽しいコメントありがとう。いえ、いえ、う〜んと横しまに楽しんで頂ければ幸いです。😊なんなら、縦しまでも…。🤣🤣

今後とも宜しくお願いします。🤲

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