【学校だより】アボジ会のハッキョサラン活動ー茨城初級高

本校「アボジ会」の方々がハッキョサラン活動として、駐車場の桜の枝の伐採作業及び剪定処理作業を行いました。

発足後、運動会の実行委員や一口運動の展開、ウリフェスの実行委員など、ハッキョ支援の幅広い活動を精力的に行っているアボジ会。

今回は本校児童生徒のみならず、多くの外部利用者がプレイするにあたって、ライトの光を遮っていた桜の木の枝を伐採しようと、尹会長の一言により行う運びとなりました。

長年処理を出来なかった伸び放題の枝を、専門の業者が高所作業車から伐採を行い、アボジ達が一本一本剪定作業を行いながら処理されました。朝から夕方まで、ほとんど休まずに作業を行ってくださいました。

暗くなりライトを灯したところ、以前とは比べ物にならないくらい明るくグラウンドが照らされました。これで子どもたちをはじめとする全ての利用者の方々が、安心して思い切りプレイすることができます。

ハッキョの発展のため、子どもたちの笑顔のためにご尽力くださった皆様、本当にありがとうございました。