「ウリハッキョに支援を!」と、東日本大震災の翌年から始まったウリハッキョへの寄贈米支援。12年目を迎えたこの事業に、今年もたくさんの日本の企業・有志の方々が参加され、3月13日に寄贈米伝達式が行われました。
寄贈米は、本校食堂で提供される児童生徒の昼食や、寄宿舎生の食事などで1年を通して消費され、その量は年間約3000キロにもなります。
「高校無償化」、「幼保無償化」の制度から朝鮮学校を排除し、県をはじめとする地方自治体からの補助金の支給停止など、私たちの学校を取り巻く環境がたいへん厳しい中、朝鮮学校に対する様々な支援の輪を広げてくださる皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。
協賛してくださった皆様、本当にありがとうございました!
さすが米所 茨城ですね🥰
新米は美味しいよね❤️
しかし、この物価高、どうにかならんもんかな😵 生活保護も考えなきゃ🤧
ありがとうございます。