梅雨明けから本格的な夏へ

劇団文化座「旅立つ家族」27日から6日間 東池袋で公演

韓国の国民的画家・李仲燮イジュンソプ。その鮮烈な生、時代と国境を超えた愛と、家族の物語を舞台で公演します。

◆作品について

この度の作品は、新宿梁山泊を主宰する金守珍キムスジン氏を初めて文化座に迎え、韓国演劇界の第一人者・金義卿キムテギョン氏の代表作に挑んだ衝撃の話題作です。

芸術への熱い思いを抱きながら、不遇のうちに39歳の若さで没した李仲燮イジュンソプ(1916~1956)の半生を描きます。彼は死後、1970年代から評価が高まり、韓国では今や国民的画家として愛されています。

日本占領下の朝鮮半島に生まれ、第二次世界大戦、朝鮮戦争、南北分断という激動の時代を生きた李仲燮は、日本で絵画を学び日本女性と結ばれました。その激烈な生と芸術、生涯夢に描き続けた家族への愛をエネルギッシュに描いています。

これまでの文化座のイメージを覆すダイナミック、且つスペクタクルな舞台にご期待ください。

◆あらすじ

日本による韓国併合の時代に朝鮮北部に生まれた李仲燮イジュンソプは、朝鮮の大地を愛し幼い頃より絵を描いていた。1935年、支配国である日本で絵を学び、そこで山本方子と出会い魅かれ合うが、戦局も逼迫して一人、実家のある元山ウォンサンへと戻った。

思いを断ち切れない方子は、終戦間近の1945年、危険な玄海灘を一人渡り仲燮と再会する。二人は結婚、山本方子は李南徳イナンドクとして生まれ変わり、二人の子供を授かる。やがて第二次大戦は終結するも朝鮮半島は混乱が続き、朝鮮戦争が勃発。身の危険を感じた仲燮は、芸術と家族を守るため、一人残るという母に絵を託して元山から脱出する。

一家は釜山から済州島にたどり着くが、南徳と子供たちは健康状態が悪化、仲燮を残して日本に帰ることとなる……。

2023/6/27(火)〜7/2(日) 東池袋 あうるすぽっとで上演します。
前売り 5,500円
当日 6,000円
高校生以下 3,000円
Uシート  4,000円
30才以下 5,000円

チケットはこちらから
https://www.gettiis.jp/event/detail/100362/H28534

1 COMMENT

目の前で見たら、もっと疲れそう💦

大変な「恋バナ」ですね~💦
時代背景がヤバすぎますね~💦 戦争、戦争、戦争、、、
こんな時代に生まれなくて、平和な今に生きていることに日々感謝ですね😢
しかし、迫力のある演劇ですね~👀 みな、思いっきり声を出してる~👀
動画見れるだけで、つかれちゃった💦

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