春のうららかさを感じよう

GAKUBI 49 狭間から視る世界〜ウリハッキョから美術を通して〜 <後編>

来年の開催で50回目という節目を迎える在日朝鮮学生美術展覧会、通称学美の今について、ウリハッキョで長年美術教員を務める玄 明淑先生、金 明和先生、金 潤実先生のインタビュー記事がネットに掲載されてました。

記事は前後でかなり長文です。後編では在日朝鮮人美術と学美の取り組み、そして今後の可能性について言及しています。

GAKUBI49 狭間から視る世界

時間ある時に覗いてください。よかったら学美のHPも…。

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