時として、電話で治療院の場所を訪ねてくる患者さんも多い。地元の方や、土地勘のある方ならスムーズに場所を教えることができる💓タクシーや自分の車で来院される場合は、住所や電話番号をナビに入れると、治療院の目の前まで案内してくれるので、これも全く問題ない👀
しかし、どなたかの紹介で来院される方や、この近所の土地勘のない方に説明する時は難渋する💦
先日も、70歳手前の商業施設のガードマンをやられている方が坐骨神経痛で、知り合いに当院を紹介されて来院することになった。当日、最寄りの駅の改札口を出てすぐに、当院の場所を聞くために電話をかけて来た。
私は「目の前の大通りを右に行くと、高速度道路が見えるので、それをくぐって、左側に〇〇庵というお蕎麦屋さんの角を左折して、100メートルくらいの左側に看板が出ていますよ!」と丁寧に教えた。
すると、この方、歩きながら電話を切らないのだ💦「ああ~高速道路が見えてきました!」「あれ?お蕎麦屋さんがないなぁ~」「ああ~見えた見えた、〇〇庵ですね~」と、歩きながら実況をするように話しながら電話を切らない💦もう、直進してくれば来れると思って、いちいち付き合いきれず、他の患者さんも治療中だったので、受話器を外してほったらかしにした。
すると、しばらくして受話器の向こうか「もしも~し、もしも~し!!!」と怒鳴っている💦
うるせぇ~な~と思って受話器を取ると、「もしも~し、100メートル来たけど、治療院が無いですね~👀」と💦ちっ、めんどくさぇ~な~と、治療院のドアを開けて道を確認すると、30メートルほど手前の角で携帯を持ったままウロウロしている👀💦
1歩を1メートルとして100歩あるいて100メートルと計算したと思うが、なんせ坐骨神経痛で歩幅が狭いので100メートルには足らない💦したがって手前の場所から「無い、無い」と叫んでいるのが分かった💦もう少し直進すりゃすぐに見つかるだろうに~💦と、少しイライラした話です💦
電話口で道案内するのは、結構難しいですよね💦はぃ~次は?💓
いるいる、こういうお客さん。
小さなことでもすぐ電話してくるお爺さん。
私もそうならない様に気を付けます(笑)
ばあちゃんにはなりたくない さん
いるよね~こういう人👀💦 ここには書かなかったけど、電話で症状やその経過や、どこどこの病院での診断や、こんな薬飲んでるなどしゃべって、おたくではどんな治療をするとか?金額まで聞いて、結局来ない人もいますよ👀💦 もうめんどくさいったらありゃしない💦反面教師ですね👀
歳をとるとすぐ怒りっぽくなると言うので、お互い気をつけないとね。
明日は我が身ってか〜😛
短気は損気 さん
そうですね👀比較的短気は起こさない方だと自分では思っていたけど、現場で忙しい時はついついイライラしちゃいます😆でも、笑顔は絶やさないようにしていますけどね👀心の中で、こんちくしょ~💦って言ってます😎