この動画は、2019年5月に放送されたKBSドキュメンタリー番組「東京・朝鮮大学校物語」です。
「韓国は故郷で共和国は祖国」。朝鮮大学校の学生たちは、慶尚道と済州島などを記憶し、韓国を彼らの根がある「ふるさと」と言う。
一方、毎年ピョンヤンで教育を受ける朝鮮大学校の学生たちは、ピョンヤン市民と踊って歌い、最後の日に涙を流す。北朝鮮が朝鮮学校を支援したおかげで民族教育を受け、朝鮮人として暮らすことができると考えるため、学生たちは北朝鮮を「祖国」と呼ぶ…。
この動画は、2019年5月に放送されたKBSドキュメンタリー番組「東京・朝鮮大学校物語」です。
「韓国は故郷で共和国は祖国」。朝鮮大学校の学生たちは、慶尚道と済州島などを記憶し、韓国を彼らの根がある「ふるさと」と言う。
一方、毎年ピョンヤンで教育を受ける朝鮮大学校の学生たちは、ピョンヤン市民と踊って歌い、最後の日に涙を流す。北朝鮮が朝鮮学校を支援したおかげで民族教育を受け、朝鮮人として暮らすことができると考えるため、学生たちは北朝鮮を「祖国」と呼ぶ…。
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故郷でも祖国でも、どっちでも良いけど、こんなしがらみは次世代には残したくないなぁ〜と思ったのに、やっぱりか😢次の次の世代には、躊躇なく主張出来る世の中になってくれれば〜🙏
少なくとも民族教育に対して北は苦しい中でも支援し南は潰そうとした。
必然的に北に対するシンパシーは強まる一方南に対しては疑心暗鬼な感情を持つようになる。
我らが学生の頃は一番極端な時期だったような気がする。
あれから約半世紀近く流れた時の中で未だに北だ南だと目くじら立てる必要もなく、ただただ、南北が仲良くやって欲しいと思う。
同じ民族同士!
仲良くやろうよ。