1971年に発表されたエリック・クラプトンの代表曲「いとしのレイラ」をリクエストします。一度は聞いたことがあると思いますが、この曲はロックの代表的ラブソングの一つとされてます。
彼はジョージ・ハリスンの妻パティ・ボイドに恋い焦がれ、その想いが募りこの歌になりました。1979年にクラプトンはパティと結婚しますが、9年後には見事に離婚しています。
発売当初はアルバムの評判は悪かったのですが、クラプトンはソロに転身してもこの曲は歌い続けています。現在のライヴでも良く演奏され、今でも彼のギターテクニックは健在ですよ。
「ワンダフル・トゥナイト」エリック・クラプトン
どこかで聴いたことあるんだけど~ あまり記憶にない💦
でも、見事なギター🎸テクニックですね~🙌
で、コメントの「見事な離婚」って言うのが気になっちゃって~👀💦
離婚に~ 見事ってなんだろう?と、しばし考えちゃった😢
離婚は、どろどろ~とか、喧嘩腰とか、協議~とか、円満とか~ いろいろあるけど、「見事」ってなんだろう🤦♂️ やっと離婚できたから~「ご立派」って意味?
パティ・ボイドの写真をはじめて見ました。なるほど蠱惑的で、G・ハリソンとE・クラプトンを魅了したのもうなづけます。凡俗な(いや普通の)人なら、伴侶を奪った男とは絶縁するだろうに、ハリソンはクラプトンとその後も友人でありつづけたようです。わたしの理解を超えていますが、もしかしたら「兄弟」になって仲がより良くなったのかもしれません。失礼! いささか(いや、かなり)表現がお下品でした 。
隣の芝生はなんとやらで、親友の奥様がきれいに見えたり、他人の幸せを羨ましがったりするのは、人間なら誰しもあるのではないですかね~。
兄弟、いいじゃあないですか~
パティ・ボイドの自叙伝によると、旦那のジョージ・ハリソンが浮気をくりかえし、リンゴ・スターのカミさんとも関係するに至って、堪忍袋の緒が切れ、そんなときにE・クラプトンと親しくなったそうです。G・ハリソンには「兄弟」がもう一人いたわけです。