梅雨明けから本格的な夏へ

【健康】それ、男性更年期かも?

最近、同級生からある悩みを相談された。 同い年の夫が急に怒りっぽくなり、趣味だった ランニングも「疲れるから」と止めてしまい、引きこもりがちだと聞く。 それは男性更年期の可能性がある。

男性更年期障害になると、腰痛や肩こりなどの身体症状や、イライラや不安などの精神症状、性欲の低下や勃起障害(ED)などの性的な症状がみられるようになる。放置しても治る病気ではなく、悪化するケースもあるため、気になる症状がある場合は、早めの対処が必要だ。

それ更年期かも…

男性更年期障害の治療

男性更年期障害が疑われる場合は、血液検査によって男性ホルモンの数値を調べ、この数値が低い場合には男性更年期障害と診断される。

治療には、男性ホルモン補充療法や漢方の処方、生活習慣の改善などがあり、症状に応じて治療方針が異なります。症状が軽い場合は生活習慣の改善を行い、必要に応じて漢方薬や症状に合わせた治療を行います。症状が重い場合は男性ホルモン補充療法を行う。

生活習慣の改善

男性ホルモンの減少には、食生活や運動習慣など普段の生活習慣が影響していると考えられている。また、ストレスを過度にためこむことが原因になる場合もある。十分な休息を取り、ストレス解消法を見つけることが大切だ。またタバコは男性ホルモンの分泌に悪影響を与えることがあるため、喫煙習慣がある人は禁煙を検討するのをおすすめする。

栄養バランスの整った食事をする

肥満は男性ホルモンの分泌を妨げるため、普段から食べ過ぎ飲み過ぎに注意して肥満を改善することが大切だ。卵や肉類などのたんぱく質は男性ホルモンの分泌を促すため、積極的に取るとよいでしょう。

バランスがいい食事を積極的に摂ろう

適度な運動を心がける

運動は男性ホルモンの分泌を促し、肥満の改善にも役立ちます。中でも筋肉トレーニングは男性ホルモンの分泌を促進させる効果があるといわれている。

漢方薬

漢方は、人間が本来持っている自然治癒力を高め、根本からの体質改善に重点を置いた伝統医学だ。本来なら男性ホルモン補充療法が検討されるが、副作用などの観点から考えると漢方薬が良いかもしれない。

漢方での治療は、効果が現れるまでに数ヶ月かかると言われているが、副作用が少ないということが利点。また、原因が特定できない病気でも対応可能なため、更年期障害の場合にはプラスな側面もある。

アンドロゲンの低下が男性更年期の原因

処方される漢方薬

男性更年期障害に対して処方される漢方薬には、以下のようなものがある。

  • 補中益気湯ほちゅうえっきとう
  • 桂枝茯苓丸けいしぶくりょうがん
  • 牛車腎気丸ごしゃじんきがん

頭痛、めまい、肩こり、排尿困難、頻尿、勃起障害、射精障害に対して使用されます。

  • 当帰芍薬散とうきしゃくやくさん

頭痛、めまい、耳鳴り、動悸に対して使用されます。

  • 加味逍遙散かみしょうようさん

不眠、冷え、のぼせ、精神症状に対して使用されます。

高麗人参はおすすめだ

男性ホルモン補充療法

男性ホルモン補充療法とは、減少した男性ホルモンを薬によって体内に補充する治療法で、飲み薬や注射薬、皮膚吸収薬などがある。

この中でも保険適用されるのは男性ホルモンの筋肉注射のみだ。筋肉注射は2~4週間おきに症状が改善するまで行う。

バナナも男性更年期には良いと聞く

自身も治療法について理解することが大切

男性更年期障害の治療は、生活習慣の改善やホルモン補充療法など、自身の症状に合わせて適切なものを見つけることが大切だ。医師だけではなく患者自身も男性更年期障害の特徴や治療方針について十分に理解することを心がけよう。

男性更年期障害の治療について疑問や不安があれば医師に確認しましょう。

2 COMMENTS

ホットフラッシュ?

男性更年期? ED?? 肥満???
今の所、縁がないなぁぁ~💕 なんて嘘ついてる場合じゃないじゃん~💦
今日から朝鮮人参いっぱい食べよっと👍 サムゲタンが良いかな?💕
でも、今でも たま~に朝〇するんだよね😍

へ~

へ~、男の人にもあるんですね、更年期障害。

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