春のうららかさを感じよう

「岬めぐり」山本コウタロー

先日、ミュージシャンの山本コウタローさんが亡くなりましたね。73歳でした。この曲は1974年にリリースされた山本コウタローとウィークエンドのファースト・シングルでした。

この歌は三浦岬がモデルであると言われていて、後日山本コウタローは「三浦の人たちに愛され、この歌は幸せですね」と述べています。リクエストお願いします。

「もうひとつの雨宿り」さだまさし 「時代遅れのRock’n’Roll Band」桑田佳祐・佐野元春・世良公則・Char・野口五郎

3 COMMENTS

ベストが昭和😘

先日、訃報に接したましたね~💦
この動画はいつ頃のもなのかな? 少しイタイ感じで見てました~💦
声の張りも無いし、元気が無さそうに見えちゃった👀😢
♬はしれぇ~ はしれぇ~ こうたろう~♬

蝉しぐれ

ご冥福をお祈りします。
山本コウタローと言えば、歌も良かったけど…
「笑っていいとも」の田中康夫とのバトルが面白かった。

誕生石はルビー

「田中康夫とのバトル」は知らないけれど、山本は東京生まれの(ほぼ)団塊の世代(享年73歳)。66歳の田中とは出身大学が同じで、参議院選挙に立候補(落選)するなど、共通点もあるのに、なにをめぐって「笑っていいとも」で争ったのかは、田中のデビュー作をもじると、「クリスタル」ほど明瞭ではないけれど「なんとなく」わかります。

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