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「超大型放射砲」発射 短距離弾道ミサイル実戦配備か

朝鮮の朝鮮中央通信は昨年12月31日と1月1日に「超大型放射砲」の試射を行ったと報じた。北朝鮮は短距離弾道ミサイル「KN25」を超大型放射砲と呼んでいる。

同通信は昨年12月31日に超大型放射砲の性能を検証するための試射を実施したとして、「3発の放射砲弾が東海の島の目標に正確に命中した」と伝えた。

また、1月1日に「西部地区の長距離砲兵部隊で引き渡された超大型放射砲で1発の放射砲弾を東海に向けて射撃した」と報じた。超大型放射砲が砲兵部隊に「引き渡された」と伝えた。実戦配備されたとみられる。

韓国軍合同参謀本部は北朝鮮が1月1日午前2時50分ごろ、東海に向けて短距離弾道ミサイル1発を発射したと明らかにした。

北朝鮮は昨年12月31日午前8時ごろから東海上に向け短距離弾道ミサイル3発を発射した。

聯合ニュースから

2 COMMENTS

とりあえずは、テーブルにつこうよ👍

韓国や日本での報道は分かるんだけど~ 歪んだ趣旨での報道はしないで欲しいな~💦
何でミサイルを飛ばすのか?どこに向けて飛ばしているのか?
少しは、その意味を伝えて、考えて欲しいな~👂👀
でも、今年は、少し控えめにお願いしたいなぁ~😢 無理かな?🤦‍♂️

素朴な疑問

超大型放射砲って、いったい何だろう?ミサイルとの違いはあるのか?

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