土曜日の朝早くから、お餅と小豆を炊く香りが漂っていたウリハッキョの食堂。
「分会活動をより活性化させていこう!」
「ハッキョ居住分会としてハッキョサポートの先駆者の役割を果たそう」と検見川分会のオモニたちが一致団結して行われた〈シルトッ教室&販売会〉。
バザーで大人気の伝統のシルトッ(朝鮮の蒸しもち)を、これからも若い世代が引き継ぎ、またそれがハッキョチャリティーに繋がればと催された今回の教室に、当日は24名もの参加者で賑やかに行われました。
90代のオモニを先頭に80~70代のオモニたちから60・50・40代のオモニたちに繋ぐ伝統あるハッキョサランシルトッ。
今回予約販売のシルトッは全て完売し、売上金を全てハッキョに寄付して下さいました。
検見川オモニたちのハッキョサランの熱い思いが詰まったシルトッ!
検見川オモニたち、チョンマルコマップスムニダ!
これ美味しいですよね💕昔の法事を思い出す👀
必ず持って帰って食べてた😅