初夏のうららかさを感じよう

【雑学】サンポールでメッキ

サンポール第二弾です。何と、家で簡単にメッキ出来ちゃうんです。

サンポールって、凄いですねー。メッキまで出来ちゃうなんて驚きです。材料はサンポールと1.5vの乾電池、そしてメッキ材を用意するだけ。まるで理科の実験みたいなですね、面白そう。

7 COMMENTS

実験~

楽しそうですね~🙌
男子は こんなこと大好きですよね~ 実験👏

メッキは凄い❗️

車のレストア屋さんのアイデアですね。旧車の再生は錆との闘いです。
外装はもとより、内装の床が酷い。中には、穴が空いてボロボロになっているものも珍しく無い。これを修復するのに、忍耐と根気は欠かせません。よっぽど好きじゃ無いと務まらない仕事です。(^^)

サンポールの凄さは、サビ落としだけじゃ無くて、処理後の皮膜作りにまで利用できるところ。万能⁉️
メッキ処理なんかは(以前は)専用の設備を備えた業者に頼むしかありませんでしたが、これを自宅で、しかめ身近な道具だけで、手軽にやってしまった事が凄いアイデア💡です。
やれば出来るもんですね〜。(^^)

長文失礼

おっ、電気分解の話。いいねー(笑)。
電解液(電気を通す溶液)中で、電池の陽極(+)に金属を接続するとその金属が溶けて電池の陰極(-)に接続した金属にメッキできます。
もちろん、クロムや銅もメッキ出来ますが、重金属のイオンは毒性があるので扱いには注意。銀も陽極(+)に接続すると溶けてしまうので、指輪など貴重品を銀メッキして綺麗にしようとするときは陽極と陰極の接続には注意が必要。

電池の陽極に接続しても溶けない金属があります。プラチナ、金です。
よって、銀は安いがプラチナ、金は不変な貴金属として高い。
電池のエネルギーにも堪えて溶けずに不変なので、人間の心の移ろいやすさへの警鐘として結婚指輪に利用されていると私には思えてしまう。苦笑

さて、ここで面白いのは電解液の種類です。
サンポールは酸で水素イオンが出るので陰極(-)からは水素の気体(泡)が発生します。水素は爆発限界(引火して爆発する濃度の幅)が広いので長時間多量にメッキするときは換気に注意。

そして、サンポールが可能なら、
(1)お酢やコーラでも大丈夫ではないか? 酸の濃度が低いので時間がかかる。
(2)塩水でも大丈夫ではないか? 微妙です。
(3)ポカリスエットでも大丈夫ではないか? 微妙です。
(4)重曹水でも大丈夫ではないか? 多分、大丈夫だけれど注意かな。

(2)、(3)は塩素(毒性あるが微量なので大丈夫か)が発生したり、銀や鉛の場合塩素と沈殿を作るので陽極が沈殿に被覆されて電気が上手く流れなくなる可能性がある
また、(2)~(3)は溶液がアルカリ性になって来るので長い時間の電気分解では溶液が目に入らぬように気を付けねばならないでしょう。

ちなみに、サンポールを使った後、重曹で中和する際の気泡は二酸化炭素です。私だったら重曹は使わなくとも金属を流水でしつこく洗い流した後、水気をきちんと取ります。
酸が残ると金属から電子を奪いサビにします。
また、サビは金属と空気中の酸素と水分が反応して出来ます。

サンポールですが、万が一目に入ったら直ちに流水で5分間以上は洗い流しましょう。特に、アルカリは流水で10分位洗い流しながら直ぐに医者に診せたいかな。119に相談しましょう。

訂正

塩酸にも塩素成分入っているから(2)、(3)の塩素は大丈夫か。

理科の先生?(笑)

長文さん、お詳しいですねー。もしや科学(理科)の先生ですか❓(^^)
このブログで、電気分解の詳細な説明が聴けるとは…🤏感動した。(笑)

解説読んでる内に、自宅でメッキ処理益々、試して見たくなりました。
しばらく使ってなかった、錆だらけの工具類(いつか)纏めて、サンポールで錆び取り❗️→ メッキ処理‼️やってみようかな〜❓結果が楽しみ(^^)

”長文失礼”の投稿者です笑

電池と電気分解は高2で学ぶ分野です。電池は科学者の発想の素晴らしさに感動でき、電気分解はそれに加えて少ない知識で系統立てて答えを導き出せる楽しさがあります。投稿動画では統一感を出すためかコストの問題故か、メッキもサンポール使っていますが、私はお酢でも塩水でもポカリスエットでもいけると思っています。よろしかったら塩水も試してみると面白いかもしれません。
ところでこの分野、今の朝高ではどう教えているのだろう? 授業参観あったら行ってみたいですね。

化学実験😍

なるほど。動画でもサンポールは、原液の10%の希釈液だと説明されています。実験ではこの希釈液を、更に5分の1に薄めて使っていますね。と言う事は、元の酸の原液の2%程度の濃度があれば事足りる訳ですね。かなり薄めの処理液?。
この程度の濃度でいけるならば、塩で浅漬け作る程度の塩水でも使えるのかな?だとすれば、案外簡単そう。(^^)

楽しい化学の実験説明楽しみました。何かワクワクする。(笑)

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