卒業の春…再会の準備を始めよう

「雨の日と月曜日は」カーペンターズ

1971年に発売されたこの曲は、他の歌手のために作られた曲をリチャードが聴き、カバーした曲だそうです。どこまでも澄んだカレンの歌声が心に染みます。

私はカーペンターズを中学生の時から聞いていましたが、歌詞の意味は近年初めて解りました。

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LS

雨がふらなくても,小学生のころから還暦をすぎた今にいたるまで,ずっと月曜の朝はユーツでした.青い月曜=ブルー・マンデーです.しかし迷惑なコロナ禍ではあるけれど,テレワークのおかげで月曜の朝がすこし楽になりました.

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