春のうららかさを感じよう

「500マイル」忌野清志郎

「500マイル」は、故郷から遠く離れた街に向かう列車の中で、悲しみを抑えてこれからの人生を考える旅人を描写したピーター・ポール&マリーの名曲です。この遥かなる旅の思いを日本語に訳して歌ったのが、今は亡き忌野清志郎さんです。

これまでにも直訳に近い形で500マイルを翻訳した歌詞はありましたが、まるでオリジナルを聴いているかのような日本語にしたのが、忌野清志郎バージョンです。原曲が良いか悩みましたが、このバージョンでお願いします。

2 COMMENTS

旅の途中

さすが忌野清志郎ですね。
命を振り絞るような歌声に心震えました。
ありがとう💐

第7

中学の英語の時間に習いました🎶
第7出身は全員知っている(かな?笑)

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