茨城大学広報室専門職であり、特定非営利活動法人「教育のためのコミュニケーション」代表の呼びかけで、先日『多様な教えと育ちの現場ツアー』の第一弾が本校で行われました!
運動場が人工芝になって以来、多くの水戸市民の方々にウリハッキョを認知してもらえるようになりました。
「地域にとって大事な場所」を目指す我々としては、もっともっと交流の場を広げたいと思っていたところ、約15年ほど前から縁がある方から、このような提案をいただきました。
当日は県立高校の先生、公立中学校の先生、司法書士、介護職、大学教授、大学生など10名の方が訪問されました!
ほとんどの方が初めてのウリハッキョ…。
授業や歴史資料室を見て回り、高3生徒との座談会のあとは食堂で昼食も一緒にいただきました。
参加者たちからは
「高3生徒達の考えや視野の広さに驚いた。自分のアイデンティティについてしっかり考えを持っていると感じた。」
「朝鮮学校がこんなにオープンな事に驚いた。」
「これからも定期的に交流していきたい!」などの感想をいただきました。
ウリハッキョにとっても、大切な出会いになりました。
これからも積極的に交流していきましょう!
参加した日本の方は、たぶんビックリすると思う👀😊
何で、朝鮮学校は、こんなに立派なの? 先生方は賢いし~ 子供たちは元気で生き生きしているし~😍
もっともっと交流して、我々在日の日々の頑張りを理解していただき、お互いに手をつなごうよ~👏 明るい未来は、すぐそこまで来てるね~😊
人って会って眼を見て話さないとその人々たちの事は分からない。ネットやSNSが蔓延する中、イメージだけが一人歩きする昨今。もっともっとオープンに❣️👍
ヤンキーが最近、학교 に来ないな?
と思うと茨城朝高に送られてた。なんて事、たまにあったような?
オープンな우리학교 になったんだー