あまりメジャーではないが5月17日は「世界血圧デー(World Hypertension Day)」だ。日本でも「高血圧の日」とされていて、血圧に目を向けるきっかけになればと、例年各地で特別なライトアップなども実施されている。
高血圧が厄介なのは自覚症状がないということ。 健康診断で「血圧が高め」だと指摘されるまで、全く自覚していない人が多い。 しかし放置すると、心臓病や脳卒中の重大なリスクになる。食事や運動といった生活改善に加え血圧の管理に欠かせないのが、日々の記録をとるということだ。
血圧の測定は、朝起きて起床後の1時間以内と、就寝前の1日2回、血圧計で測って結果を記録するのが良いとされる。しかしこれを習慣化するのは意外と難しい。そこで今注目したいのが、腕時計として日常的に身につけることができ、いつでも手軽に血圧を測定できるウエラブル血圧計だ。
もちろんアップルにも血圧を測定する機能があるが、無料では使えない。なので測定にはある程度のお金が必要になってくる。
そこでだ今回は、日本で医療機器認証を受けている オムロンの「HeartGuide HCR-6900T-M」(9万4800円)と、ファーウェイの「HUAWEI WATCH D」(5万4855円)を紹介したい。
共通するのは「腕時計型」であるということと、ボタンを押すだけの簡単な操作でいつでも手軽に血圧を測定できる機能を持っているということだ。
オムロンの測定データは、ペアリングしたスマホの専用アプリで記録される。 日、週、月ごとにグラフや一覧で確認できるだけでなく、測定データをもとにしたレポートも表示される。指定した期間のデータを、ExcelやPDFで書き出すこともでき、血圧手帳の代わりにプリントして通院時に持参するといった使い方も可能だ。またアプリではリマインダーも設定でき、指定した時間にHeartGuideを振動させ、血圧測定や服薬を通知することができる。
一方、ファーウェイの「HUAWEI WATCH D」では、専用アプリの「Huaweiヘルスケア」に、日、週、月ごとのデータがグラフで記録される。血圧以外にも心拍や血中酸素濃度、皮膚温といったデータを自動で記録でき、あらかじめ設定した相手にシェアすることが可能だ。このシェア機能と使って、家族の見守りのデバイスとしても活用できる。
リマインダーの機能もあり、指定した血圧測定スケジュールにあわせて通知できるほか、服薬や体重測定など他のタスクとあわせて、健康管理の習慣化をサポートする機能も用意されている。
ではどちらがいいのか?HeartGuideは血圧計を数多く手がけるオムロンの製品ということもあり、規則正しく血圧を測ることがもっとも重要な目的。その上でできるだけシンプルに、歩数や睡眠などを管理したい人に向く。
対するHUAWEI WATCH Dは血圧だけでなく、睡眠やストレス、様々な運動もトータルで管理したい人向け。本格的なスマートウォッチを求める人なら、後者になるだろう。
高血圧が気になるアナタ!
「高血圧の日」に自分の血圧管理を本格的に考えてみたらいかがでしょうか。
血圧の日も知らなければ、こんなアプリがあったのも知らなかった💦
なんせ、血圧は、どちらかと言えば低めなんだよね~👀昔から~
でも、健康に過ごすためにはお金がかかるんだね~
9万と5万かぁぁ~👀 血圧が高くなったら考えます~😢
腕時計で血圧が測れる時代なんだね。改めてすごい時代だね。データ管理はスマホで管理か?
魅力的だなあ。
血圧、投稿ありがとう😉👍️🎶
毎日血圧計と🙄戦って‼️いますよ
平常の時、😆👍️✨驚く👀‼️ほど
上がって❗😅いる時
自分の身長より高い時😭😅❗
ウエスト周りより低い時😭😅❗
薬💊祈り❗😅塩分‼️控えめ‼️
一応頼って❗😆👍️✨
頑張って👊😆🎵いますよ~
お酒🍺🎶🍺🎶🍺控えめ‼️
睡眠💤しっかりして
楽しい事考えてストレス解消
宜しく😉👍️🎶がんばれー✋💦
なんかやだー⌚
やだけどそうだよね、健康もお金で買えますよね。