永遠の妖精!オードリー・ヘップバーンは、ベルギー生まれの英国人。53年『ローマの休日』で一躍脚光を浴びるる。ファッション・アイコンとして今尚多くの人々を惹きつけて止まない。キュートな美人さんは憧れの的ですね。(^^)
『銀幕を飾ったスターたち』⑦オードリー・ヘップバーン
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永遠の妖精!オードリー・ヘップバーンは、ベルギー生まれの英国人。53年『ローマの休日』で一躍脚光を浴びるる。ファッション・アイコンとして今尚多くの人々を惹きつけて止まない。キュートな美人さんは憧れの的ですね。(^^)
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ヘプバーン!来た〜(*≧∀≦*)
まさに『ローマの休日』はヘプバーンの為の作品ですね。
でも、彼女の素晴らしさは、外面での美しさだけではなく、内面の美しさ。
晩年、ユニセフ?親善大使としてアフリカや発展途上国の子供達の為に精力的に働いた姿は胸を打ちました。
女優は年老いた姿を(目鼻立ちがクッキリしてる人は歳を取るとシワになりやすいのかな)見せたがらないものですが、堂々とカメラの前に立つ姿は素晴らしかった。
そんな彼女も残念ながら1993年1月20日大腸癌で亡くなりましたがいつまでもファンの心に残る大女優です。
『ローマの休日』『ティファニーで朝食を』『マイ・フェア・レディ』を始め素晴らしい作品を残しました。
オードリー・ヘップバーン、イングリッド・バーグマン、グレースケリー、ビビアンリーは昔の大女優達!
特にオードリー・ヘップバーンは大好きな女優でした。
ローマの休日のオードリー・ヘップバーンは可愛いすぎて、友人とローマ三越の真実の口のレプリカに行き、真実の口のチョコもお土産で買いました。
オードリー・ヘップバーンのように年老いても、可愛い素敵な女性として目指したいですね!笑
オードリー・ヘップバーン
とても大好きな女優さんです。
『ローマの休日』を見た時の衝撃は今でも忘れられません。
可愛くて綺麗で気品溢れるアン王女役がピッタリで、ラストシーンは切ない気持ちでいっぱいになりました。
華やかな役者としてのキャリアもさることながら
自身も幼少期に戦争で悲惨な体験をしている事から
ユニセフ親善大使として戦争被害を受けている世界中の子供達の為に熱心に活動されていました。
そんな姿は
平和を願う世界の人々へ多大な影響を与えたと思います。
いちファンの方がコメントした様に年を重ねた顔のシワも
自然で私は綺麗だと思いました。
沢山の素敵な映画を残しているので又ひとつずつ見ようと思いました💕
53年『ローマの休日』オスカー女優に!ここから始まった彼女の伝説。続くヒット作54年「麗しのサブリナ」には名優ハンフリーボガード、ウィリアムホールデンと共演してましたね。61年『ティファニーで朝食を』、63年『シャレード』、66年『おしゃれ泥棒』なんかが(個人的に)特に印象に残ってます。
そして彼女の遺作となる、89年『オールウェイズ』スピルバーグ監督作品で、天使ハッブ役を演じていた晩年の彼女、スタイルは昔のまま少し年老いてはいたが、素敵な笑顔やチャーミングなところはそのまま健在でした!正にオードリー・ヘップバーンその人が銀幕の中にいました。(^^)