カルクッス(칼국수)は韓国式うどん、手打うどんの生地を包丁(칼)で切ることからこのように言います。干し鱈の皮の残りがあったので、今日は干し鱈・あさりカルクッスを作っちゃいますね!材料は3人分です。
①煮干し15本
②乾燥昆布2枚
③水1500cc
①干したらをダシ袋に入れておきます。
②柔らかい干し鱈は細く切り水に漬けます。
①塩小1
②酒大1.5
③醤油大2
④おろしニンニク大1
①うどん300g
②あさり
③ジャガイモ千切り
④玉ねぎスライス
⑤ズッキーニ千切り
⑥溶き卵2個
⑦青ネギみじん切り
作り方
①スープ①を先に作ります。鍋に水、乾燥昆布、煮干しを加え15分煮込みます。
ザルでこしておきます。
②スープ②のだし袋を3つ加え煮込むこと、5分。
柔らかい干し鱈は水に少し漬けます。
あさりも加え煮込みます。
途中、アクを取ります。
③うどんを茹でます。
④その間に野菜を切ります。玉ねぎスライス、ジャガイモ千切り、ズッキーニ
⑤鍋の中に調味料①②③④を加え味を整えてます。味見したら美味しい〜💕
⑥野菜3種類を加えます。
⑦茹でたうどんも加えます。
溶き卵も加えます。
⑧最後に干し鱈を加え、1分したら完成です。
⑨器にバランスよく、うどん、野菜、あさり、干し鱈、青ネギを添えたら完成です。
干し鱈・あさりのカルクッスの完成です。干し鱈・あさりのスープは文句なしのスープに仕上げています。
ソウル・南大門になるカルクッス専門店は24時間営業で、いつ行っても満席でした。ピビン麺とのセットで5000ウォン(500円)でした。その有名店に負けない칼국수に今回仕上げました。南大門の専門店はあさりや干し鱈、卵、野菜は入ってませんが、このカルクッスは絶品ですよ。御馳走様でした。
是非、干し鱈・あさりカルクッスをお試しあーれ!
명태とアサリでダシをとるんですね。味見しなくても「시원한 맛」が体験できそうです。今日でも作りたい気分(笑)。명태買ってこようかな~。
ミョンテね~
ミョンタ、と言う大事な大事な友達がいます。元気かな~😢
そりゃあ、メンタじゃない?
いえ、ミョンタですよ。❤️
朝大の秀才はメンさん。
チュンゴゥの人格者はミョンタ。
ミョンテは美味しいやつ🐟
出汁のパラダイスや〜‼️
アサリ出汁だけでも美味しいのに、更に更に他の食材も加えた複合出汁のスープ絶対旨いに決まってます😋
店でこれやったら多分採算合わ無いでしょうね⁉️(^^)
これこそ、家庭料理の真骨頂(強み)ですね。余り物の乾物類も一緒に入れちゃえーって(笑)。コレやると、時々とんでもなく美味しい味に化ける事ある。👀まー、稀にその逆の事もあるけど。私も良くやる。(^^)
(想像)Mさん、もしかして?余りにも美味しくて、自分でもビックリ‼️してたりして😲(笑)