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「時代」ヘイリー・ウェステンラ

癒しの歌姫、ヘイリー・ウェステンラが歌う「時代」をリクエストします。ヘンリーは「天使の歌声」とも言われています。

伸びやかで優しい歌声はとても癒されます。

11 COMMENTS

癒されて

中島みゆきが歌うと「怨念?」、薬師丸ひろ子が歌うと馴染みやすいが歌唱力がイマイチ。
私もヘイリーが歌う「時代」が好きです。
とても癒されました。

LS

中島みゆきの歌は高一のとき、ニッポン放送の深夜番組コッキーポップではじめて聴きました。第一印象はよくなかった。日々の生活に忙しくて「時代」を鳥瞰する余裕などなかったからだと今にして思います。その後のヒット曲も、女の情念が強すぎ苦手でした。身に覚えもないのに、なんだか男が糾弾されているような気にさせられます。しかし、ヒット曲を数かず聴くうちに、いつしかトリコになってしまいました.劇薬というか麻薬のような効果があるようです。

H

「道に倒れて誰かの名を呼び続けたことがありますか?🎵」無いです❗🤣
無いけど中島みゆき大好きですね。10代後半からカセット擦りきれるほど聞きました🎵
ヘイリーウェステンラ、知らなかったけど綺麗な声ですね。世界に出しても通用する名曲ですもんね、時代。

元、寮生

さすがに同級生の時代…を感じますね。
この歌をみんな聴いていたんだなぁ〜と。
私は15歳の時、某学校の寮で深夜のラジオから流れるこの歌を初めて聴きました。
寮での高1は厳しかったー😂
朝6時からすれ違うソンベ達への挨拶😩
夜中まで洗濯機の順番を待ち洗う😞
気に入らないと部屋に呼ばれる😭
などなど…
そんな時にこの『時代』を聴いた。
幼な心にジーンときたなぁ〜🥺

でも今思えば、いい思い出。
同級生と騒いだ日々が楽しすぎて辛いことは吹っ飛んでた🤣🤣

民族教育のため

高校から寮生活は大変でしたね。
私は조대4年間だけでも結構キツかったです。
同じ호실の東北の동무は、小学校1年から16年間寮生活でした。
卒業する時、その동무の어머니は「娘はせめて嫁に行くまで家にいてほしい」と哀願していた事が忘れられません。
民族教育を受けさせるため、幼な子を寮に送る親御さんの心配、寂しさは、計り知れません。
これも、「時代」なんでしょうね。

元、寮生

民族教育のためさん
そうなんですよね。あの頃の高校生はまた、悪かったですからね〜笑。

まさにあの頃のアボジ、オモニ達は本当に頑張ってウリハッキョに通わせたんですよね!

私は小2の時にウリハッキョに編入しましたが、ハッキョまで2時間半かけて通いました〜😂😂
幼い我が子を寮に入れる親の気持ちは、大変なものだったでしょうね。まさに闘いです❗️いろんな面で。
ホント、時代を感じますね。

❗❗❗

小2で2時間半❗❗携帯も無いし、ましてやスマホゲームも暇潰しのYouTubeも無い時代に❗
凄すぎますね。その時のど根性は、きっと今何かの役に立っていることでしょう。お天とさんもちゃんと見ていたと思う⤴️その後起こった良い出来事は努力のご褒美だーー❗🤣

元、寮生

❗️❗️❗️さん
コメント、ありがとう〜
昔の子供は強かった?🤣のは私だけ〜?😅
コミコミのバスは辛い時もあったけど、50分くらいの電車は楽しかったなぁ〜 空いていたし。
オッパ、オンニ達がシメていたせいか?朝小に優しくしてくれる人も結構いたりして😜 笑!

ご褒美ね〜。そう思えばいいのね〜
ど根性でこれからも頑張りまーす❣️

なんちゃって哲学

LSさん、おっしゃること良く分かります。
歌詞が重いと言うか、心にズシッと来るんですよね。
若い時は、それが息苦しかった。
けど、段々その歌詞の深さを理解出来るようになって、いつしかトリコになってしまうんですよね。
多分、中島みゆきの歌が哲学的要素が深いのだと思います。
例えば、家なき子の挿入歌「空と君との間には」の2番のフレーズ
🎵君を泣かせたあいつの
正体を僕は知ってた~
憎むことでいつまでも
あいつに縛られないで~🎵
重いけど、ごもっとも。

で、哲学って一体なんだ?
何となく格好いいから使ってみたけど。
ここは、조대で哲学を学んだ管理人さんに聞いてみよう。
管理人さーん、哲学って何ですか~?
頭の悪い私にも分かりやすく教えてください。

LS

わたしは管理人ではなく、割りこんでしまい恐縮です。哲学とはなにか? ギリシア語の語源をたどれば答えは簡単です。philo-sophy、つまり「愛・知」、「知ることを愛すること」です。教養をひけらかすようで恥ずかしながら、なんのことはありません。分からないことを知りたがる気もちから「哲学」が始まります。

なんちゃって哲学

LSさん、ありがとうございます。
納得です。
とても分かりやすくて、優しさに溢れた説明に感動しました。
「知ることをあいすること」
哲学、好きになりそうです。

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