春のうららかさを感じよう

一日の生産量は3トン!ビーフジャーキーの製造工程

私はビール好き。そしてビールのおつまみのビーフジャーキーも大好き。

一日の生産量が3トンのビーフジャーキーの製造工程動画です。衛生的に作られているんですね。安心しました。

5 COMMENTS

このジャーキーも食べてみよっかな?👀

うぉ~ 豪快ですね👀
ジャーキーは、もっぱら天狗のホットが好きです~💕 食べ過ぎて吹き出物が出来ちゃうほど💦バーボンウイスキーに合うんですよね💕 IWハーパー💕
でも、工場の映像で肉の塊が出てきた時、思わず自分の太ももを触ってた💦似てる💦

テングのビーフジャーキー

こう言ってはなんだが、USAのテングのビーフジャーキーが一番好きです。
ビール🍺のおつまみに最高~✨

肉包かな??

ビーフジャーキーをウリマルで「ユッポ」って言うんだ。
一つお利口になりました。

🐮

スゴイ量ですね。輸出してるのかな。こんな手間なら高いのも納得ですね。テング?表面にテングが描かれてるあれかな?
今度食べてみよう。

あ、高尾山で手作りのビーフジャーキーをいただいた事があります。手間ひまかけたんだね~、ごちそうさま🐮

美味しんぼ

わたしも気になって調べたら、육포は「肉脯」と「肉包」の同音異義語です。前者の肉脯がジャーキーで、輸入食品とばかり思っていたけれど、千年以上の歴史があるらしい。後者の肉包はChinaの料理で、文字どおり野菜を肉で包んで食べるようです。

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