春のうららかさを感じよう

「出発の歌」上條恒彦と六文銭

1971年、ヤマハの合歓ポピュラーフェスティバルで優勝した、上條恒彦と六文銭の「出発の歌」をリクエストします。

もともと上條恒彦と六文銭は別々に出場するはずだったのに、フェス前日になって一曲しかできあがらなかったので、出来上がったこの曲を、上條恒彦と六文銭が一緒に組んで歌うことになったといいます。

そう考えると、人生何が幸いするか分からないね。

5 COMMENTS

合歓の郷

「ヤマハの合歓」って、たしか卒業旅行の舞台じゃないの?🤔
ってことは、この舞台で数年後に同級生がギターを弾いたんだ~😜
あっ、その時「渡辺貞夫」と一緒に写真写したんだ~😍 どこ行ったかなぁ💦

🎶

「合歓」と聞くだけて過剰反応します。笑⤴️
修学旅行の合歓の郷、楽しかったな~⤴️

あ、ナベサダと写真撮った話し、前のブログに載っていましたよね?第8の○ホだと思っていたんだけど、他にも一緒に撮った同級生がいたんですね。

それにしても、ヤマハのコンクールからは有名な人がたくさん出ていますね。🎶

28期tb

探せ〜!髪の毛ふさふさの渡辺貞夫❗️もう一度でいいから見た〜い!

合歓の郷

28期tb さん
 もう半世紀近く前の話ですよ~😢
あったとしても、黄ばんでるし~ところどころちぎれてるかも~💦
って言う事は、ナベサダが20代??? 信じらんねぇ~🤳

28期tb

1933年生まれだから当時で42〜3歳だと思うけど。我々の親世代位?

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