昨日は自宅をゆっくり出たので、途中ランチをと考えながら走っていたら、以前、月刊「イオ」に掲載された武蔵村山市の寿司屋さんを思い出し、大船渡寿しへ向かいました。
東北朝高出身の店主は、大船渡港の近くで寿司店「大鮨」を営んでいましたが、東日本大震災で被災。高台にあった自宅は無事だったものの、店は津波で流されてしまいました。
半年後の2011年9月に高齢で閉店しようと考えてた先代の経営者から、建物の提供を受け、大船渡からここ武蔵村山で寿司屋を営んでいます。
大船渡から直送される新鮮なお魚は、とてもおいしゅうございました。
月刊「イオ」を見て、前から気になっていたとと話したら、マスターがビックリしていました。
その後、何時もの「湯楽の里」で温泉に入り、同僚を乗っけて、愛川町へ。
金曜日でしたが、結構なキャンパーがいました。
同僚は全く料理出来ないので、私が何時もの燻製、トンテキ、麻婆豆腐etc 等、お・も・て・な・し、しました。
大船渡寿しですか。私も以前聞いたことがあります。
大船渡港から送られてくるマグロを冷凍保存しないで提供しているとのことで…。
でも、寿司屋で在日とはね。
電車では不便そうだ(汗)😥
車でないと大変です。
同僚の後輩はやはりテントですか(笑)
一緒には寝れないね~。
いやいや、お互いにイビキが凄いので‼️
ルーフテントは二人は寝れますけど別々で寝ました。
因みに、同じタイミングで寝たら同僚は1分後にSoundが響いていましたよ‼️