懐メロのリクエストみたいに感じるかもしれませんが、この歳になってこの曲の歌詞の奥深さが少し感じられる歳になったのかなと思います。
봉선화 울 밑에 선 봉선화야 네 모양이 처량하다 길고 긴 날 여름철에 아름답게 꽃 필 적에 어여쁘신 아가씨들 너를 반겨 놀았도다 어언간에 여름 가고 가을바람 솔솔 불어 아름다운 꽃송이를 모질게도 침노하니 낙화로다 늙어졌다 네 모양이 쳐량하다 북풍한설 찬 바람에 네 형체가 없어져도 평화로운 꿈을 꾸는 너의 혼은 예 있으니 화창스런 봄바람에 환생 키를 바라노라
♬「ほぉ~おせんか~ ほおせんか~」♬😘
歌詞の深い意味が、イマイチ分かりません~💦
じっくり聴いていたら~ 眠くなっちゃいました~
昔の朝鮮の風景って、とてもイイですね~👍 大好き~
ウリナラの美空ひばりと呼ばれる?최삼숙。多分、人民俳優?じゃね。
紡績工から始まって20歳のときに地方の芸術団に入団。苦労人だと…。
子どもの頃、オモニが良く歌っていました。
あと、「뻐꾹새가 노래하는 곳 〜사랑하는 내 고향일세〜♪」
あの頃のオモニは若かったな…
『愛の不時着』の主役윤세리が北でつかっていた偽名が최삼숙でした.大佐婦人の家にあったLPレコードのジャケットから拝借した氏名でしたが,実在する歌手だとは知りませんでした.
実在の歌手の名前だったんですね。
知らなかった~。
リジョンヒョクを名乗らず、ピョチスとは❗笑
영애 동지
身のほどはわきまえています.『不時着』は主役のふたりもさることながら,脇をかためる役者たちの演技がひかっていました.村の아줌마のなかでは인민반장・나월숙,五中隊のなかでは표치수の演技が秀逸でした.
洪蘭坡が作曲し南北で歌いつがれてきた名曲です.かれの名を冠した音楽祭がひらかれるほど著名な作曲家でありながら,植民地時代の「親日反民族行為」を論難されています.
この歌、(知ってる人も居ると思いますが…)60〜70年代初期は歌ってはいけない歌に指定されてたと(理由は分かりません)思います。
ただ、ブラバンの長編曲に『항쟁의 거리』と言うのがありまして、その中にこの曲が入ってます。
我等の時代は普通に舞台で演奏しましたが少し上の先輩達は演奏出来なかったと聞きました。
ちょっとした黒歴史ですね。
解放後,南は国家運営に必要とあれば「親日」の過去を問わず積極的に人材を登用しました.北は当時の朝鮮の頭脳とも言うべき知識人(その多くは左派系)が多く参集して「親日派」が徹底的に糾弾されたという印象がありました.なぜ洪蘭坡が北で評価されているのか,御存じの同級生,コメントねがいます.
加藤登紀子さんもこの歌を歌ってましたよね。過去にはこんな記事もありました。
https://www.sankei.com/article/20180408-CK5GCWW3FFMGTPH6M7CBBMVHTA/3/
子どもの頃や学生時代、それぞれに感慨深い歌なのですね。頑張って二回程聴きましたがイマイチビシッと来なかったので、自分に残念です。
頭の中は「愛の不時着」で一杯になってしまいまして💕
「過去記事」は参考にはなりました.ありがとう.봉선화は南北問わず「国民的歌謡」といえるでしょう.作曲者が「親日的」「反民族的」であったことは事実ではあっても,洪蘭坡に対する評価にかかわりなく,봉선화や고향의 봄は歌いつづけられていくはずです.