1970年代後半、ドナ・サマーはアメリカのポップとR&Bシーンの真の女王でした。「ラスト・ダンス」最初は静かに始まり、だんだんとテンポアップ!そして誰もが踊りたくなるダンス曲に変わっていくのが最高でした。
映画のために作曲された「ラスト・ダンス」は、アカデミー賞とゴールデン・グローブ賞を受賞し、第21回グラミー賞では最優秀R&Bパフォーマンス賞の女性部門を受賞しました。
何の映画だったのかは思い出せませんが…。
もっと聞きたいドナ・サマー
1970年代後半、ドナ・サマーはアメリカのポップとR&Bシーンの真の女王でした。「ラスト・ダンス」最初は静かに始まり、だんだんとテンポアップ!そして誰もが踊りたくなるダンス曲に変わっていくのが最高でした。
映画のために作曲された「ラスト・ダンス」は、アカデミー賞とゴールデン・グローブ賞を受賞し、第21回グラミー賞では最優秀R&Bパフォーマンス賞の女性部門を受賞しました。
何の映画だったのかは思い出せませんが…。
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あまり知らない曲だけど、いたね~ドナサマーって👀
映像見てて、やっぱり0:38の「ぽっち」がきになっちゃって💦👀
新年早々💦💦💦
ドナ・サマーのパワフルな声量に興奮したなあ~。
このパワフルさ、DNAの違いかなあ。さすがですね~
この時代に帰りたい
われわれが卒業した1978年に公開された映画『イッツ・フライデー(原題:Thank God It’s Friday)』の主題歌でした。前年に制作されたジョン・トラボルタ主演『サタデーナイト・フィーバー』(つまらなかった)を多分に意識して作られたと知り、観るのをやめたけれど後悔しています。