初めに「≒」にを付けたのは、一般的な日本の法事と我々28の生きてきた제사(祭事)とは、色んな意味でしきたりなどが違ってるよね👀
本国の北朝鮮や韓国では、随分以前から簡素に法事を行って、先祖や亡くなった遺族を弔ってきたと思うけど、海外に住む我々は、少し違ったしきたりで法事を営んで来てなかったかな?
私の家では、年に3回法事があって、正月・中秋・アボジの法事があった。嫁さんも含めて女性連中は、早朝から料理を作り、お客さんが来れば料理を振舞って、夜遅くなってくれば家長の一言で、「파제」となって一件落着となる👀
そもそも法事とは先祖を敬い、亡くなった一族を忍んで、一族が同席し末永く仲良くしようと言う意味と理解している💓
28の女性陣も、嫁いだ先の家のしきたりに戸惑った時もあるだろうし、チャンインやシオモニにきつく叱られた時もあったっと思う💦また28の男性陣も兄弟のしがらみや、うるさい親戚から小言を言われたこともあったと思う💦👀👂
そういう我々28期も、そろそろ鬼籍が迫ってきていることだし、後世にどのような弔い方を希望するかも考える年頃になって来たし、ここで皆でいろんな話をしませんか?
思い出話でも良いし、望むことでも良いし~語ろうよ~!!!
子供の頃から、あまり良い思い出が無いなぁ~💦プレッシャーばんばん😢
オモニの弟が一族の長だったので、その家で行うチェサが大きかった👀
美味しい料理がたらふく食べられるのだけが楽しみで、怖い親戚のおじさんが多くて、必ず一世どうしで喧嘩になるし🥶
私の家でも、オモニが亡くなるまで口うるさくチェサをやってたけど、今はやらなくなったね😢
一世の望郷の想いがいっぱい詰まっていたんだと思う😊
親戚集まるしご馳走いっぱいだし好きでした。
遅刻の堂々の理由だったし🤣
제사が朝鮮の大事な文化と錯覚している人が少なからずいます。長男とその配偶者に過度の負担を強いる因習であり悪い文化です。廃れてしかるべきです。
確かに‼️言われてみて気がつきました。親戚あつまっておこずかいいっぱいもらえるし、賑やかだったので好きでしたが、チェサの度に大出費でオモニは大変だったと思います。ごめんオモニ、おこずかいの事ばかり考えて🤭
元々私のアボジは三男坊で、一人勉学のために日本に渡って来たので、幸か不幸か、祭事をしませんでした。
まだ、アボジは健在なので亡くなったらするのかなあ~。
小学校6年ぐらいまで母方の親戚一同集まって賑やかな제사してました。なぜかお辞儀する時に笑いが止まらなくて親に怒られた。時代の流れか、今ではしてないです。
楽でいいですが一抹の寂しさもなくわない。
本国より頑なに祭事の風習を受け継いでるのは在日コリアンだけかと思っています。韓国ではキリスト信者が多いせいか、祭事を行う風習が無くなってきていると思いますね。取り残された在日コリアンだけがこの風習を守っているような…良いことなんだか、悪いことなんだか…
久し振りに28期にこれから来る
課題の話しですね‼️~✨
リュッチ式、チェジュド式、
永く仕来たりが有りました、
チェサを始める時間、パジェにする時間、料理の並べ方、スンヌン、の納め方、
挨拶の仕方、沢山勉強になりました‼️お正月の式、旧盆の式、法要供養の式、祖父、祖母、父親、
母親、皆、しっかり準備して
行いしてきました、
時代が流れて今は難しくなって
正月の式は行い、法要供養は
お墓参り行い、法要供養を兼ねた
食事会になりました‼️
母は密航して日本でわたしを生みました。苦労ばかりだった母には感謝しかないのだけれども、제사の件では理不尽すぎました。儒教イデオロギーの権化とも言うべきで、女の敵は母という名の女であると感じました。