申潤福「月下情人図」

月明かりの下での密かな逢瀬…慎み深くもなく、かといって恥じらいを隠すこともない筆致は、妙に情感に溢れている。

月沈沈夜三更(月光かすか三更時)
両人心事両人知(両人の心は両人のみぞ知る)

「蕙園伝神帖」の内「月下情人」28.2×35.6㎝

三更(深夜11時~午前1時)の深夜、明かりを取る提灯を手にした両班と、外套で身を被った女人は、塀を背にして何をしているのか。密会を終えて別れる時なのか。それとも今まさに逢ったところなのか。

両班の左手はパジを引き上げようとしているのか。はたまた妓生に渡す花代でも出そうとしているのか。何ともエロチズム溢れる作品だ。

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1 COMMENT

健全なエロ💕👀

「月下美人」かと思った~😊
これは、春画なの? この女性は妓生なの?
もっといっぱい作品が見たいなぁ~👀
興味津々~😍

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