長野県といえば上高地や安曇野などが有名だけど、他にも見どころがたくさんあるんだ。今日は私が好きな東信州に旅行だ。
まず887年の地震によりできた自然湖である松原湖を訪れた。ここも紅葉真っ盛りだ。
次は標高を稼いで1500mの八千穂高原にあるフライフィッシングの専用フィールド・八千穂レイクへ。
毎年はこの時期にもたくさんの釣り人でにぎわっているんだけど、今年は事情があり閉鎖しているみたいだ。でも紅葉は今が本番だ。
八千穂高原は長野県南佐久郡佐久穂町にある高原で、日本一の白樺の群生地としても有名なところ。
北八ヶ岳の北麓に位置するこの場所は、あまり大規模な開発が行われてこなかったため、県内の有名どころの高原と比較すると割合に素朴で、見どころが多い。
国道299号線が八千穂高原を貫き、この時期には秋白樺やカラマツが紅葉し始め、ハイキングをしなくても一足早い秋の高原風景を楽しめる、私のお気に入りの場所だ。
もうここは紅葉の真っ最中。ここ八千穂高原も駆け足で冬に向かってます。
信州、ホントに良い処いっぱい。
紅葉の一番良い時に当たりましたね、羨ましい~🍁
あ、飯田にうどん食べに行かなきゃだな~
待っててね❤️
曇り空の関係か? 茶色が多いせいか? 八千穂レイクの土手のサビれ加減のせいか? 少し寂しく見えますねぇ~😞
でも、白樺の群生を見たら~ 思わず~「♬しからばぁ~ あおぞおら~♬」と千さんが歌っていたので、元気が出ました~👍
そろそろ雪景色になるんでしょうか? それも見たいですね~😍
白樺、カラマツ、湖、青空、山々…いいところですね。
どの景色も素敵です。
いつか是非行ってみたいです。