梅雨明けから本格的な夏へ

金正恩総書記立ち会いのもとロケット砲の発射実験

朝鮮中央通信は11日、金正恩総書記の立ち会いのもと、自動射撃システムが導入された改良型の240ミリロケット砲の発射実験が10日に行われたと写真とともに伝えた。

視察する金総書記や砲弾が発射される様子などが公開され、発射された8発の砲弾が目標に命中し、「優越性と破壊的な威力が集約的に実証された」としている。

金総書記は、砲弾の生産を最高水準に引き上げるための「国防経済事業」にさらに拍車をかけるよう指示したということだ。

朝鮮中央通信は「戦闘力の強化において、まもなく、重大な変化が起こるようになる」と伝えている。

この日の参観には朴正天党中央軍事委副委員長、趙春龍党中央委軍需工業部長、李永吉総参謀長、金正植党中央委第1副部長、キム・ヨンファン国防科学院院長が同行したと、朝鮮中央通信は伝えた。

2 COMMENTS

テポドン👀

とことんやる気なんだね😅
まぁ、在日にこれ以上迷惑をかけないで欲しいよ😅

民族はひとつ

しょうがないよね。
南の半分が世界最大の軍事国家と一緒になってかかって来ようとしてるんだから。
力をアピールしないとやられるしね。
でもね、統一を諦めて敵対する事は絶対反対だな。
特に在日にとっては大変な問題だよ。
うちも俺は朝鮮籍だけど、弟は韓国籍、子供も籍が別れるし…
こう言う家族多いと思うよ。
ちょっと考えてよ💢💢

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