一編の詩が人を変え、ひとつの言葉が世界を変える！韓国の国民的詩人・尹東柱をめぐる愛と死の物語が上演されます。
1943年、福岡刑務所で、ある看守が殺された。配属されたばかりの若い看守が殺人犯の捜索にあたり、投げ捨てられていた看守服のポケットから藁半紙に書かれた一編の詩を発見する。誰がなぜ殺したのか。その詩の意味するものとは…。
世界１１か国で出版され、イタリアのバンカレッラ文学賞を受賞した話題の小説を、日韓の演劇交流を続けてきたシライケイタ氏の脚本・演出で詩情豊かに舞台化します！
青年劇場とシライケイタ氏の初タッグ！乞うご期待！
9月11日（金）～20日（日）
紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA
渋谷区千駄ヶ谷5-24-2 タカシマヤタイムズスクエア南館7階
第131回公演「星をかすめる風」の公演詳細・お申し込みは劇団サイトから！
https://www.seinengekijo.co.jp/
何で看守が殺されたんだろう？ 収監されている囚人が殺されるならまだしも💦
なぞが謎なのかな？ 興味あるなぁ👀
まずは本を読まないとダメかな？
探して見よっと👀 レッツゴー アマゾン💕