オフィシャルひげだんディズムは4人組バンド。バンドの名前は「とにかくインパクト大だったから、これにしようってなった」そうです。「Official」も特に意味はありません!
でも、街なかで一度は聞いたことがあるはず。リクエストお願いします。
オフィシャルひげだんディズムは4人組バンド。バンドの名前は「とにかくインパクト大だったから、これにしようってなった」そうです。「Official」も特に意味はありません!
でも、街なかで一度は聞いたことがあるはず。リクエストお願いします。
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なんじゃ? なんじゃ? これっ
勉強部屋の窓の横は、ヒゲダンのスタジオ???🤷♂️
ほら~ ほら~ 機器を触っちゃダメだよ~ 女子っ!!! 😂
先日、ヒゲダンがゲストの「マツコ会議」見ました~👀
メンバーは、島根出身の普通の青年たちじゃん~💦💕 少し親しみがわいた~👏
髪に触れただけで~ イタ~い イタ~い そして「君は きれいだ~💕」
複雑な音の重なり。導入部がまるでJAZZの様な響きのJ ーPOPですね。最近のPOPSは、ギター1本では、コードを押さえるのが難し過ぎて、とても弾けませんです。(^^)
日曜日深夜の音楽番組『関ジャム』を録画しては、繰り返し観て「コード進行」のお勉強?に励んでますが、どの曲も凝った仕掛けを施した全く聴いたことが無い様な難しいコードばかりが羅列しています。
パソコン(キーボード/鍵盤)で作曲してるのかも?。だって、ギターでは指が6本無いと押さえられないコードばかりなので。(笑)今は、音楽ソフトをつかえば、誰でも簡単に作曲できる時代みたいです。
知らないコードもパソコンでバカスカ(量産)作れるので不思議な響きの曲がちまたに溢れてる。これが、良い悪いでは無くて、昔の歌謡曲やフォークソングようなメロディーが美しくて、分かりやすくシンプルだった頃の曲に比べるとなんか、あんまり温もりを感じないです。(^^)
簡単にできるからって余り、複雑化しない方が良いんじゃ無いかな〜❓
まーその人の勝手ですけど。(笑)